戦い方を変えよ

スピリチュアルカウンセラーのみやじです。

実のところわたしは文章力がなく、伝えたい言葉をうまくまとめられないので、その事を守護霊団に相談しました。

そうしましたらわたしの代筆ではありますが「言葉を伝えるよ」といってもらえました。

ですので守護霊団の方のお話を(わたしなりの解釈も含まれてしまいますが)書きたいと思います。

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〈戦い方を変えよ〉

わたしは過去、地球においてインディアンのシャーマンとして生活していた一人である。

神々と繋がり自然の恵を享受しながら生きることこそが人として幸福に生きる事ができる。

贅沢な暮らしとは何だ？
それが平和をもたらしてきたか？

アングロサクソンがやってきて広めた価値観は人間の意識を非常に小さく留めるために見えないものの価値を蔑んだ。

我々は虐殺されたのだ。
土地を略奪されたのだ。

誰のものでも無いものを勝手に自分たちのものとし搾取しだしたのだ。

過去からアングロサクソンの思想により有色人種は虐げられてきた。

我々は武力を持って闘ったが敗北したのである。

日本人も闘った。

素晴らしい精神を持ち、我ら有色人種の為に日本人は闘ったが姑息な手の内に、日本人の精神は封印されたのだ。

当時、武力をもってしか応戦できなかった。
それ以外の選択肢などどこにあろうか。

あなた方は今、戦争の歴史を学び直さなければならない。歴史の中に、大切にしなければならない精神性が封印されてしまっている。

アングロサクソンは我々、有色人種に何をもたらしたのか、今1度、知らねばならない。

そして我々は1度、武力を持ってして戦い敗れたのだ。

もはや、アングロサクソンの手の内を知るものには知ってもらいたい。

武力をもってして応戦したところで、敗北は目に見えている。

戦い方を変えねばならない。

時は流れた。
一人一人が我々は奴隷ではなく靈そのものであると認識し本来の幸福、すなわち自然と共に靈と共に歩むことここが、魂の喜びへと繋がる。それは経済、意味の無い紙切れ、金、そして支配から脱却する方法なのである。

日本人に産まれし魂の中に過去インディアンであったものたちが多くいる。

同胞達よ、今1度、思い出して欲しい。
我々がアングロサクソンにされた仕打ちを！
悔しさの中で死にゆくしかなかった感覚は忘れようにも忘がたい！
わたしの中にもまだ燃えたぎる闘志が存在している！

決着などついてはいない。
まだ戦いは続いているのだ！

精神性を上げよ！
我々は決して奴隷ではない！

(守護霊団フラワーバックより)

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わたし自身、アングロサクソンについて詳しく知らぬ頃から、肌の白い人々への怒り憎しみが強く、この感覚がなんなのか理解するまで時間がかかりました。

歴史の中で有色人種がどのような立場にあったのかを知ることは精神性を取り戻す上でも大切なのかなと思いました。

御一読、ありがとうございました😊