ももな奥様ストーリー⑬
ももなちゃんは先程よりもさらに激しく絶頂し、汁を太ももにいやらしく垂れ流した。
「ももなちゃん、69をお願いしてもいいかな? 好きなんだ」
ももなちゃんはとろけそうな瞳のまま、笑顔で同意してくれた。
仰向けになった俺の上にももなちゃんが跨がる。ももなちゃんの秘部の甘い香りで頭が溶けそうだ。
すでに俺の下半身にはももなちゃんがしゃぶりついている。耐えがたい快感が俺を襲うが、俺も負けじとももなちゃんの秘部にしゃぶりつく。
ももなちゃんも激しく感じているのか、尻をビクンと震わせ足が締まり、俺の顔を柔らかな太ももが挟んだ。まるで天国だ。このまま死んでもいい。
俺は秘部の奥にある桃色の尻を撫でまわした。これが相当よかったのか、ももなちゃんは呻き声をあげながら、その秘部からは滝のような水が溢れ出てきた。
ももなちゃんの張りのあるピンクの尻が小刻みに震えている。その震えがだんだん激しくなってきた。俺の顔を挟む太ももも熱い。ももなちゃんはまた絶頂を迎えようとしているのか。
だが俺のいちもつもそろそろ限界が近い。先程よりもさらに大きくいきり立ち、ぎりぎりと音がするようだ。
ももなちゃんと一緒にイキたい。そう願った時、ベッド脇にあるももなちゃんの携帯が鳴った。