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まや奥様ストーリー【11】
その後も私は、まやちゃんの全身を嬲り倒した。一しきり終わる頃には、まやちゃんの身体はピンク色に染まり、膣穴は愛液でぐちょぐちょになっていた。
「はぁん……、先にベッドで待っていますね……」
まやちゃんは溶けそうなほど甘ったるい吐息を漏らし、私にそう告げた。
そうだ、私はオプションで夜這いコースを付けていたのだ。
風呂場のプレイでも十分に満足だったが、このあとも私はベッドの上でまやちゃんと夢のような時間を過ごすことができるのだ。
しかも今まやちゃんは、アイマスクを付けてまったくの無防備な状態で寝ているのだ。私はそんな無防備なまやちゃんに襲い掛かることができるのだ。
この少しアブノーマルなシチュエーションが、興奮で沸騰した脳をさらに煮えたぎらせた。
もう随分前からギンギンのアソコは、疲れを知ることなくさらに固くなった。
私は鼻息を押さえながらベッドに忍び寄った。まやちゃんはアイマスクを付け、静かに横になっている。身体の紅潮も少し引いたようだ。
天使のように綺麗なまやちゃんの身体をゆっくりと堪能しようとしたが、私のムスコはもう我慢ができなくなっていた。
そのまま寝ているまやちゃんの股を開くと、ぷっくりと膨らんだ桃色のアワビにしゃぶりついた。
「ひゃあぅっ!」
まやちゃんはビクンと腰を跳ね上げたが、私がしっかりと太腿を抱えているので、逃げることはできない。
私は本能のままに割れ目とクリを貪った。まやちゃんは歓喜の悲鳴を上げながら、私の顔面を膣液まみれにした。