味噌村 幸太郎
キャッチコピー 「みそ子ちゃん(♂)の日記かも?」 おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)。2021年時点。 適当に書いてるだけだから期待しないでね! あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~ ※大変申し訳ないのですが※ 他サイトにて、コメント欄にてトラブルなどがあったので。 このブログにおいて。基本、頂いたコメントに、返信などは致しておりません。 作品に関しては、バシバシご指摘ツッコミなんでもOKです。 僕も喜んでご返事させていただきます。
キャッチコピー 「夢のマイホームのため、買い続けます!」 僕には、いや家族には大きな夢がある。 1、二階建ての一軒家が欲しい! 2、娘たちに(二人)に自室を用意したい! 3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味のスイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい! 4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい! だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ! じゃあ、どうするか? 宝くじで7億を当てるしかない! 毎週、家族の夢を背負って、ロト7に300円をかける男の話である。 ※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
キャッチコピー 「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」 アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。 ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。 同い年ということもあって、仲良くなれそうだと思ったら……。 黒猫のような小動物に遮られる。 「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」 そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。 肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。 それよりも象徴的なのは、その大きな瞳。 ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。 母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。 その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。 すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。 (女装は少なめかもしれません……)
キャッチコピー 「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」 年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。 そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。 これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。 ※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。 またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
みそ子20歳、永遠の浪人生よ(´ω`) バーでボンなソーダジュースが大好きな博多のベイベ☆ 夢はインスタかTikTokでバズることよ~ ついでに書籍化も☆ 各SNS一覧 みそ子のTwitterよ。気軽にフォローしてね☆ https://twitter.com/misomura1985 みそ子のおしゃれなインスタグラムよ☆ https://www.instagram.com/misomura1985 みそ子のカワイイTikTokよ☆ https://www.tiktok.
早朝。 5時頃に目が覚めた。 昨日、特に予定なく散歩に行こうと思っていたら、SNSでリンキン・パークの公式アカウント。 マイク・シノダと奥さんのアンナたちがえらく宣伝していて。 どうやら、期間限定でライブ音源を5ドルで公式サイトから購入できると言っていたから、アカウントを作ってDLした。 英語が読めないから、よく分からないまま、買ったんだけど。 ライブで収録した曲を3曲と、あと複数の写真が入ってると思ってた。 そしてダウンロードして、ファイルを解凍したら
早朝。 よく眠れた方かな。 自分で決めたとは言え、毎日リンキン・パークのMVや告知などを見ると、胸を痛めてしまう。 ただ家族の顔を見ると、やっぱりこれで良かったんだと、自分に言い聞かせている。 そんな気持ちで皮膚科へ向かった。 じゃあ嫌なことがあった訳じゃないけど、僕に今、大金が入ればこの問題も解決できるわけで。 辛い時こそ、宝くじを買おうといつものロト7を買うのと一緒に、スクラッチくじでもやろうと宝くじ売り場へ向かった。 するともう年末ジャンボの告知が
早朝。 5時頃に目が覚めた。 夢の中で日本の会場でリンキン・パークのライブへ入ろうとする夢をみた。 よっぽど行きたいんだろうと自覚した。 まあ、でも行かないんですけどね。 昨日、奥さんが休みで。 筋トレやってる姿を見て、ちょっとからかうつもりで、お腹を触ってみたら、めっちゃ硬くなっていて驚いた。 本人が言うには、一番今お腹に力入れてるから硬いと思うけど、割れてないから全然だと言っていた。 そのあと、2人で寒くなったからとうどん屋で昼食を取った。 久しぶ
「こ、これは……なんということをっ!?」 と口を大きく開いてみせる、第二王子ことカデル。 幼いころから、本が大好きで知識も豊富。 第一王子である兄アランの右腕。どんな時も冷静沈着な彼が、額から大量の汗を吹き出している。 「手に取ってお読みになられては? カデル王子」 そう言って、ほくそ笑む。 計画通りだ。 チョークで、絵を描くのには限界があった。 だから、百合で洗脳した兵士たちに命令し、紙と万年筆をゲット。 あとは私がその真っ白だった世界に筆を使い、
早朝。 3時頃に目が覚めた。 だいぶメンタル回復したかな。 胸の痛みはあるけど、自分のなかで踏ん切りがついた気がする。 この数日間、迷っていたというか。悩んでいたのだけど。 それは来年、埼玉で行われるリンキン・パークのライブで。 僕は彼らがデビューしてから、一度も行けてなくて、その理由としては色々あったのですが。 距離的な問題やロックバンドって、あくまでも僕のイメージですが。結構やんちゃな人たちが興奮して暴れる時もある聞いて、怖かったのもあるのです。 そ