サーモン風ダークサイド
ヨロブン、アンニョン!(みなさん、こんにちは!)
ソウルで3坪のお寿司屋さんをやっているオミジャです🌷
今日は 'サーモン寿司(店名)' のダークサイドについてのお話しです。
ガラス張りのお店は外から中がよく見える。
外の '待ちの列' からは絶えず まだかまだか のオーラが立ち込める。
そして、外に並ぶお客達の 視線の的 は専ら 店内のお客達だ。
その視線は時に 脅迫的。
早めの 'お帰り' を余儀なくされたお客達は早々に食事を済ませそそくさと店を出ていく。
サーモンの余韻に後ろ髪を引かれながら。。
さっきまで脅迫的な視線を投げかけていたお客さん。
( ̄︶ ̄)ニンマリと自分の順番を喜ぶ。
入店。
着席。。
それも、外がよく見える席に。
そう。。
加害者は次の被害者となる。
外がよく見える席に座ったお客さん。
それにまだ気付かない。。
外からは新たな脅迫的な視線が注がれ始めた。
お客さんはフンフンとお店に流れている IU の歌に鼻歌を歌っている。
時間は流れ。。
15分後、サーモンの余韻に後ろ髪を引かれながら、そのお客さんはそそくさとサーモン寿司(店名)を後にした。。
3坪のお店の ''サーモン風ダークサイド'' だ。
いそいそと食べるお客さんには 'ゆっくりどうぞ' と声がけをするがあまり効果はないようだ。。
私は考えた。
これはどうしようもない問題なのか?
考えた。。
考えた。。
ガラス張りにブラインドを?
✖外から中が見えないと店内の様子が分からない。
考えた。
待ちの列の先頭を店内から見えない所にする?
💡これはやってみる価値がある!
(今、noteを作成しながら浮かび上がった案だ^^)
日々、浮き上る課題。
課題はクリアしていくのが面白い!
なにごともやりがいのあるものに変えていくのがコツだと最近習った。
日々、考えるチカラも鍛えていこうと思う^^
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🌷