Photo by watakirin 蓋をして進んでいく未来 4 大見謝 2019年11月11日 23:30 ただ流れる窓の外を観るだけのお仕事です 星野源の『ある車掌』の冒頭リリック。 これを聴くたびに、「おいらは大丈夫だろか」と、自分の今の地点を確認しなくちゃという気持ちになる。「ただ流れてくるものをひたすら流していやしないか」 ダウンロード copy ここから先は 965字 メンバーシップ ¥ 500~ /月 【1本400~2000字を、月5~10本配信】 「あの世とこの世」のように「都会と田舎」を行き来す… このメンバーシップの詳細 とりあえず ¥500 / 月 初月無料 「一杯目だからとりあえず生で」という「とりあえず」に対して「(ほんとはレモンサワー飲みたいのに)とりあえずに流されていいんだろうか?」とモヤっちゃうような方に向いてそうなプラン。疑いつつ、探るように「とりあえず」に飛び込んでみてくださいませ。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます 定期購読マガジン ¥ 300 /月 ライバルは、ヤングドーナッツ(1個30円)。懐かしく、ほのかに甘く、噛み応えのあるドーナッツに負けないくらいの消費感を味わってもらえますよう。 大見謝の頭の馬鹿 ¥300 / 月 twitterやfacebookでは書ききれないエピソードや考察、ついSNSの建前で包み隠してしまう本音のぶちまけ、コンテンツの雑感などを… 停止中 ログイン #日記 #エッセイ #コラム #日常 #生活 #気づき #歌詞 #星野源 #ある車掌 #今日のケづき 4 もしも投げ銭もらったら、もっとnoteをつくったり、他の人のnoteを購入するために使わせてもらいます。 チップで応援