本当にデキる営業マンは上司の言葉を聞かない ~令和最強の営業術~
割引あり
それって間違ってます
営業の仕事は多岐にわたります。大きなものから小さなもの、食品や生活にはあまり必要のないもの、形のないものだってあるでしょう。
共通するのは「それを売り込み、実際に納品し、利益を得る」ということ。
営業は会社や組織にとって製品や商品、サービスを最終的に顧客にしっかり届けるという意味では最も重要なポジションです。
そういう趣旨で考えれば、会社の方向性や製品などの理解度などに関してはそれこそ上司からの説明は必要かと思います。
いきなり入社し、なんの知識もないまま営業に出たところで何をアピールしたらいいのかもわからないというのは論外です。
ですので、そこだけは会社、上司、同僚からもきちんとレクチャーを受けておいてください。
さて、本題はここからです。
自社製品についてをしっかり覚えていざ営業に出ます。
飛び込み?ルート?それは会社によるでしょうが、おそらく普通なら飛び込みにしてもルートにしても会社や部署としてのある程度の道筋は蓄積・管理されているでしょうし、今ではスマホのマップ上で営業エリアを考えたり実際にそこに行ったりできます。道も路線も知らなくともです。
本当にあなたが新人であればしばらくはそれでいいと思います。
しかし、それをずっと続けていたならデキる営業マンはそれは間違っていると否定するでしょう。
なぜでしょうか?
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