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ナルコノン。

https://www.narconon.jp/

私が今、働こうとしてる「ナルコノン・ジャパン」は、麻薬やアルコール、お薬などの依存症を克服し、もう一度社会生活が送れるようになる更生施設です。

年内中のオープンに向けて代表初めスタッフは、ナルコノン・ヨーロッパへ、3ヶ月の研修を行っています。

5年間障害者施設で働いてた私は、支援の仕事がとても好きで、働いてる間も(その前からも)

そもそも支援とは何なのか?

自立とは何なのか?

幸せとは?

を考えていて、既存の更生期間(高齢者施設、障がい者施設、ダルクなどのリハビリ施設)は

根本的解決には至らず、社会復帰にはほど遠い。

ドラックなどの再犯率の高さ。

が問題であり、「この先ずーっとずーっと向精神薬を飲んで貰ってても、良くなるはずもないのに。。」と、勉強してわかっているのに飲ましてる罪悪感。

これが1番の要因で、支援員を辞めました。

不登校から心療内科の受診を考えている。   子供が朝起きれない。

こんな相談が、最近多く寄せられます。    話を聞いて掘り下げて行くと、主な原因の輪郭が見えます。  

こんなに辛いから良くなりたい。

そう言いつつ、原因を目の前にすると、躊躇する親御さんが殆どです。

変わること。を、極端に避ける。

それじゃない方法で、良くなるには?

と、認めることをせずに同調圧力に流され、「やはりスクールカウンセラーや、お医者さんの言う事が専門家やし、通院しよかな。」と、なる。

1番長く過ごしてるお母さんが(主夫の人もいるかもやけど)1番子どもを知ってる。    

理由は身体は(心も)食べたもので出来ているから、何を食べたら落ち込むのか?調子が良いのか?うんちは出てるのか?アレルギーは?

は、料理を作ってる人が気付くから。

主観で判断する精神科医に何故、何で苦しんでて何が原因か?が分かるというのか…

そんなこんなで、ナルコノンは根本的に解決に導く今までにない施設なのです🤩



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