執筆中の…

記憶(仮題)ですが…
名前入れずに書くの面倒だな!!?
となり始めました…

伯父だの従姉弟だの…何人書き分けられるんだ?と…

実名…でも良いかも知れないとも思うのです。
何故ならば、私の身内って小説読まない!!
サイトを漁って迄、絶対読む訳が無い!!
読んでる文字なんか、マンガと新聞と宗教の話位じゃないか?

ですが、他の人物は流石に…とも思い…
イニシャル…と考えたものの
Y、Kばっかじゃん?
身内以外はMばっかじゃん?

…全員仮名を作るべきか…

身内分だけで……え?30近くないか?
身内以外で…20は超えるよね?

……多分作れても片っ端から分からなくなりそうだ…(私は人でも物でも名前を覚えるのが苦手)
出すかどうかは別の話。

諦めそうになるけれど、此の実話は何時か書いてみたかった、何度か書いてはみたけれど、辛くて投げ出してきた話なので、今回は…出来る所迄書きたい。

現在進行形で色々やらかしているのを知っているので、何処迄書けば私の記録になるか考え中。

続きを有料扱いで…と思っているのは、有料ならば、こんな余りにも暗い暗い割と気が滅入る話な上に、小説のように起承転結を確り作る気がなく、思い出しながら拙く書いている物を読む人は居ないと思うからです。
此れを書きたいのは、昔から自分の遺言だと思っているからです。
つい先月知った事実により此の実話を捧げたい人が出来たからです。

そろそろやっと、母親の酷いエピソードの所迄来たから、楽しんで(?)書いていこう。

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