臣
昔は毎日書いていた詩。 書けなくなって久しい。 リハビリがてら綴っている。 合間に過去の詩も載せている。
トラウマにより、自分を愛せない。 他人を愛せない。 自分を信じていない。 他人を信じられない。 そんないい歳した人間です。 趣味は、漫画を読む、時折ラノベを読む、好きになれそうな海外ドラマを観る、カラオケ。 昔は大酒飲み。今は一滴も飲まない。洋菓子に入っている酒も好まない。 つい昨年迄ヘビースモーカー。紙タバコ、電子タバコ、葉巻迄色々、兎に角タバコを愛して止まなかったが、スパッと要らなくなった。 禁酒、禁煙、とは意味が違うので、飲みたくなれば飲むだろう、と云う状態。 他人に、きちんと意味が通じるように話せないと気付いて久しい。 愛されると云う事の意味、愛すると云う事の意味を、心の底から理解していない私は、誰と話しても、本当の意味では通じない事を知りました。 なので、此処では素直になろうと決めています。 お読みくださった方、有難う御座いました。
私の書く詩は、3割位が夢で見た話、2割位が実話や本、ドラマ等の感想になっています。 後は、思っている事、感じた事を適当に。 昔から、たった一人で映画館で映画を見ている、と云う夢をよく見ます。 其の時の夢で強烈に残っているものが詩にしてある。 割とホラーな夢ばかり見ますが、映画館の夢を見る時は、かなり細部迄覚えています。 本、ドラマ等の感想の時は…何度も繰り返し観て、好きになった話やキャラクターの事を書きます。なりきったつもりでの物が多い気がします。 文章を書く上で大切な
多分、助けを求められていると思う。 そうでないのなら、聞いてもらいたいだけかも知れない。 何時もごめんね。 連絡をもらってもタイミング合わなくて。 友達も、家族も、信頼出来る人も 何にも無いワタシは 全部の通知をオフにしているから。 タイミング、じゃなくて、知らない、の。 連絡を返して話を聞くのが常。 其れなりに助言をしたりしてきたけれど… 結局、同じ事の繰り返しで。 助けを求められているのが分かるの。 助けてあげたい、と焦るの。 でもね… 同じくらい、こう思
シュワシュワ弾ける炭酸ジュース カラフルな物が多くて誰もが好んでる でもね、私。 炭酸ジュース大嫌い。 シュワシュワ異物感。 何時迄も甘ったるくて まるで小さい頃 無理矢理飲まされたシロップ薬。 お母さんのご機嫌な時にだけ 連れてって貰った喫茶店を 思い出すの。 コーラフロートを飲む弟。 イチゴ味クリームソーダを飲む妹。 何にも聞かれず私に出された メロン味クリームソーダ。 お母さん あのね、私。 メロン嫌い。 アイスも嫌い。 ソーダも嫌い。 知らないんだ
色鉛筆での塗り絵! 連休中にイラスト描く!と決めてはいたけど、やあ、ホント久し振り。 もう、どうやって描けば良いか分からんw 特に男は描けなそう…と最初から諦めておいた。 描いて、塗って… あ、肌色って何色重ねてたっけ? あれ?何から塗るんだっけ? んん?こんなんだっけ? 見事に忘れてますね。 なーんも覚えてない。 笑うしかない。 目は、塗り方ではなく、描き方しか覚えておらず。 昔のイラストを引っ張り出して、おお、こうかーとか思い出しながら塗ってみた。 全然
…は? 一ヶ月前から花粉症で鼻水止まらなくなって、ティッシュの使用量ヤバい事になりまして。 ついでに、鼻かみ過ぎて鼻血もヤバくて。 耳鼻科に行ったついでに、耳鳴りも診てもらったら。 処方された薬が、精神安定剤でした。 えー?なぁしかしゃんて? 思わずあちこちの方言混じりましたわ。 処方箋に書いてあるのがイマイチ分からず、ネットで調べるw 『心身症に伴う不眠症を緩和する』 『副作用…耳鳴り』 色々副作用有ったけど、耳鳴りのワードよ。 私、耳鳴りするって診てもら
えーと、今から…5年位…否、もっと前? は、イラストを描くのが大好きでした。 目付きの悪い、ガラの悪そうなヤロー。 元気な可愛い女のコ。 可愛い、よりも美人なおねーさま。 まあ、そんなのを描くのが、めっちゃ好きでした。 PCは使えないので、手描きで。 色鉛筆、コピック使って。 ……子供の頃、本気で漫画家になりたかった。 なれなかったけど、描くのは好きな侭、大人になりました。 知人の子供や、甥っ子に頼まれて、知りもしないアニメやカードゲーム、少女漫画のキャラをよく
毎日、一歩外へ出ると涙が溢れる。 最近やっと泣いてるって自覚した。 つい此の間迄 「冷たいな。雨?」 って思ってた。 一滴、零れただけの涙は 一筋の線となり 今では気付くと鼻をすすっている。 数年前にも同じ事があった。 あの時、自分は限界を迎えている、と 自覚があった。 …今は、分からない。 無意識な事が多くあるけれど、 「悲しい」と「苦しい」と 自覚して溢れる事もある。 溢れて 零れて 滴り落ちて 理由の分からない涙に理由を。 どうせ毎日溢れてしまうなら 心
頭の奥でキーンと響き続けている高音。 何時からだろう? ずっと昔、小さい頃から聴いている。 雑音に敏感で、眠れない夜を過ごした。 家中の機械音 車の音 遠く離れた深夜の貨物列車の音。 全てが雑音だった頃。 頭の奥で、常に響いた高音。 大人になっても止む事が無くて 一度検査をしたけれど 耳が異常に良過ぎる、以外 悪い所なんて無かった。 其れから10年位経ったある日。 耳の中で違う音が聴こえている事に気が付いた。 右耳だけに聴こえている高音。 コー、に近いだろう
其れは1本の電話だ。 「あ、𓏸𓏸さんと変わって貰えますか?」 と、言われた。 「本人ですので、用件をどうぞ」 そう言うと、電話の向こうの女性は慌てながら、でも、確かに戸惑いながら話し始めた。 はい、私の声は声変わり前後の男の子位の声をしています。 機械を通すと更に低くなるようで、成人男性とよく間違われます。 なので、祖父母と暮らしていた頃は家庭用電話があったので、よく…本当にしょっちゅう間違われました。 終いには、親戚にすら叔父だと思われた侭話が続いたりもしました
ある夜、コンビニに行きました。 飲み物とレジ横のホットスナックを1つ。 あ、ついでに支払いもしよう、と。 お釣りが2200円になるように小銭を出して…ホットスナックを取り出し始めた店員をチラッと見てから店内をぐるりと見渡す。 もう深夜時間帯。 ド田舎のコンビニに、訪れる客はあまり無い。否、ド田舎の癖に近隣に色んなコンビニが在るからかもしれないが、取り敢えず今居る客は私一人だ。 「お待たせしました」 と店員が釣りをジャラリと置いた音で振り返る。 買った物を手持ちのバッグ
会社で又コロナがジワる…市内で増えてる。大型連休明けってホント毎回よな。 有難いことにコロナ禍始まってから一度も風邪引いてない(胃腸炎はよくやらかす)。 未だ未だ寒いから風邪気を付けよう。
今年は…仕事が忙しかったなあ。 新しい喫茶店見付けまくったなあ。 友達は1人も居なくなったなあ。 親族も既に絶縁状態になったなあ。 何だかんだ、生きてるなあ。 1年頑張ったと思うので自分自身を労うぞwww
何年振りかのホワイトクリスマスでした。 と言うか、12月に雪が積もった事が何年振り?
夢の中 何時も赤ん坊が泣いてるの。 真っ白な部屋の中 誰もあの子をあやしに行かない。 ずっと泣いてる赤ん坊。 今も未だ 泣いてるのかしら? 夢を見た もう一生会えないあの人の。 幸せで、幸せ過ぎて 夢なのだと気づいたの。 絶望の中、目覚めるの。 頬を伝う涙 あと何度見れば 思い出は片付けられるのかしら? 赤ん坊の夢は、以前よく見たもの。 コレは、よく覚えてる映画を観てる、みたいな夢です。 後半は、恋人、ではなく、私が唯一大切だったおじいちゃん、ですね。祖父が亡
今日は久々にお出かけします。 コロナ禍で殆ど市内から出ず過ごして来た私。 此の2年で隣県に出たのも2回だけww 会社もお店も全て自転車10分圏内にあるから別に不憫がなかったのよねww