妄想チャレンジ4日目〜速く走る
今は、朝5時。
毎朝、起きてすぐに
自分が将来やってみたいことを
ただただ妄想する。
100mを9秒台で走ってみたい。
自分は、トレーニングなどしていないので、
多分、100mは、14秒くらいだと思う。
5秒縮めてみたい。
たった5秒を縮めるために、
身体の使い方を変える必要がある。
身体の使い方を変えるためには、
脳に筋肉に繋がっている神経を刺激する方法
を覚えさせる必要がある。
そのため、効率よく刺激できるように
目的達成に必要な筋トレする必要がある。
9秒台で走る時に感じる景色はどんなものだろう?
昔、下り坂を全力で走ったことがある。
足がついてこなくて、前に転倒しそうになった。
その時は、前から風が自分に向かって当たってきた。
100mを9秒台で走るということは、
時速に変えると約37km/hの速度だ。
これはかなり速い。
ただ、人間の世界で考えた時の話だ。
動物の世界では、
アフリカ象は、時速38kmで走る。
ゴリラは、時速40kmで走る。
水中だと、ペンギンが時速36kmで泳ぐ。
足の一番速い
動物は、チーターと言われる。
時速115km。
猿の中で一番足が早いと言われる動物は、
パタスモンキーというらしい。
体長は約62cm、体重は7~13kg。
結構小柄だ。
パタスモンキーは、脚力が強く、
体重の約2倍の跳躍力を持っているらしい。
それが、速く走れるコツだ。
Google Bardさんに聞いてみた。
「人間がパタスモンキーのような跳躍力を持つためには、どんなことをすると良い?」
回答は次のとおり。
人間がパタスモンキーのような跳躍力を持つためには、以下の方法があります:
ハムストリングス(太もも裏)と大腿四頭筋(太もも前)を鍛える
ふくらはぎの腓腹筋を鍛える
足首の柔軟性を高める
筋肉の神経系を改善する
ジャンプ力を高めるには、以下の筋肉を鍛えることが有効です:
ハムストリングス(太もも裏)
大腿四頭筋(太もも前)
ふくらはぎの腓腹筋
ジャンプ力を高めるには、以下の方法もあります:
足首に力を込めて、足の裏でしっかりと地面を蹴り上げる
足首の柔軟性を高める
筋肉の神経系を改善する
そのために、毎日5分でも取り組めることは、
スクワットやスクワットジャンプ
とのこと。
スクワットは、筋肉を活性化させるためのミトコンドリの強度を上げるという効果もあると聞いたことがある。
ジャンプスクワット…
今、足を怪我しているので、できないけど、
足が治ったら、股関節の柔軟とジャンプスクワットを少しずつ取り組んでみようと思った。
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