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3 ウェットブロードフロップvsウェットミドル&ローフロップ

前回の記事はこちら
https://note.com/omha_is_mylife/n/nf59232b9c3a9

さー今回も3betPOTを学んでいこう

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SBからBTNへ3betして、BTNコールでのフロップ二種類
Cbet頻度は左右どのくらいだと思いますか?


正解は
左が45%
右が75%
です

違いは何だろうか?それはKです
Cbetは自分のレンジに有利なボードで多く打ちましょう

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左はベットで右はチェックです
同じような状況に見えますが、ドロー系はローボードでは頻繁にチェックすることが多いです。ボードカバレッジの観点からもだし、チェックレンジの強化も大切なのです

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次のシチュエーション
左はベットですが、右はチェックです
理由はさっきと一緒で右の様な状況でベットするという事はチェックレンジがとても弱くなるという事なので、こういったトップレンジをチェックに含めることで、チェックレンジを強化し、付け入るスキを与えない様にしたい


ブロードウェイボードではAAxxはとても強いです

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グラフを見れば一目瞭然で、ブロードウェイボードはAAxxにガットショット以上が付く割合が高くなりますよと

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オーバーペア+ガットショット+バックドアがあればベット
つまりどちらもベットして良いでしょう

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これは両方ともチェック。バックドアフラドロもフラドロブロッカーも皆無です。バックドアフラッシュドローやフラドロブロッカーがあるかないかを探してから考えましょう

3betした側はハイボードになればなるほどcbetが打てます。ローボードの良いドロー持ちはチェックしてチェックレンジを強化しよう

ナッツは頻繁にスロープレイしたいし、ローボードであればあるほど頻繁にスロープレイしたいです

フラドロブロッカーやバックドアフラドロがあればAAxxはCbetが正当化される事が多いですよと

ふむ・・・わかりやすいですね今回は
それではまた次回!
次の記事はこちら
https://note.com/omha_is_mylife/n/n1b31abe09da2





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