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早稲田大学の同級生に会って思ったこと その1

先日早稲田大学のホームカミングデーに参加してきました。
卒業後一定期間過ぎた人達を招待して旧交を温めるようなイベントです。
大学時代の同級生に会って話をする機会があったのですが、そこで感じたことは有名大学から大企業就職というルートはやはりそれなりに価値があるということです。
皆それなりに豊かな生活を送っていて余裕があります。
まあ同窓会に顔を出すような人は割と社会で上手く行っている人が多いようなので、そうでない人達も多いのかもしれませんが。
私は、自営なので経営者が集まる会にも顔を出すこともあるのですがそこに集まる人達と有名大学から大企業というルートをたどった人達はかなり空気感違います。
経営者の人達は必ずしも高学歴ではないのですが行動力や熱意はすごくありカリスマ性やオーラを発している人が多いです。
高学歴から大企業コースの人達はもう少しおとなし目で落ち着いた感じです。
どちらが魅力的かというとやはり経営者タイプの人達ですね。
ですから私は、有名大学から大企業コースに行くような人をそこまで高く評価してなかったのですが、先日早稲田に行ってちょつと考えが変わりました。

続く

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