仮想空間で生活の一部を賄う?
炎の国が目指すエコシステムとは何か?
塾長のAMAや補助の開設動画により炎の国の経済活動の具体的な形が見えてきました。
このゲームの特徴はゲームを楽しむという要素は極めて少なく、寧ろ実生活の一部にまでエコシステムの成果を取り入れて実際の経済圏を作っていこうという壮大なものが見えます。
放置系ゲームの極限のような簡便な操作性ですので、自らキャラクターを操作して戦うなどのスキルが不要ですが、同時にそれらを楽しみにしている人には無縁のものでしょう。
エコシステムと簡単に考えても実際にはゲーム内で持続可能なエコシステムを備えているゲームは皆無でしょう?
炎の国の中に見えてくるのは複雑なプログラムではなくて、誰もが実際の生活の中で繰り返している経済活動「庶民の暮らし」そのものです。
食事をして働いて、寝て子供を産み育てて、家族を増やして大きくする。これが基本です。
他のゲームと違うのは日々の生活に基本的にコストがかかるという事です。
実生活でも同じように食費や光熱費などのコストが必要ですので、ゲームのシステムに取り入れてあるのは自然なものです。
このコストを超えて資産を継続的に蓄積できる人が勝者となります。ポンジスキームゲームの末路と同じになってしまうような、先行者有利、大口投資家有利と言う要素は少なく公平性に憂慮してあります。
したがって大きなスケールでゲームを楽しむには、キャラクターを増やしていけばよいのです。
キャラクターの元となる「でかい桃」と「光る竹」を購入して人間を誕生させて生育したら(3日ほどの予定)労働に従事させるという流れです。夫婦1組のペアでは休息日に新たなでかい桃や光る竹の獲得もあります。また職業により獲得できるものは数種類あり、それらを活用するか販売して資産を増やすことができます。
1日のコストは米20Kとなっており、これに見合う収穫が期待されますので、米の価格により数百円から数千円まで幅があるでしょうが、動かす人の人数により稼げる金額も変わってきます。
月に10万円から20万円程度の稼ぎが不通に期待できるゲームとして出来上がればよいという話です。
しかしゲームですから負ける人もあまり稼げないという人も出てきますが、おおむね40%程度の人が稼げるゲームになるだろうという話でした。
詳しくはDiscordを覗いてみてください。動画などもありますし質問もできます。
早期参加者の特典もありますので何のリスクもないので是非参加してください。