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自己紹介と弁護士としてのストーリー① ~なぜ「不動産を扱う中小企業の顧問業務」と「不動産オーナー・不動産会社などの抱える不動産トラブル解決」を中心業務としているのか?~
はじめまして。平成生まれの戦う弁護士こと坪井僚哉(りょうすけ)です。 「戦う弁護士」というのは、格闘家の弁護士という意味ではなく、依頼者や顧問先企業のために相手方や裁判所と戦い抜く、という意味を込めています。 第1 プロボクサーから弁護士へ私はもともと高校一の落ちこぼれでしたが、15歳の頃からプロボクサーと弁護士の両方になるという夢を持っていました。そして、明治大学法学部在学中にプロボクサーとして後楽園ホールのリングに上がりました。 デビュー戦はTKO勝ちし、ありがたいこ