24/10/27(日)14時~ 警察による住民監視-2つの画期的控訴審判決-(名古屋市教育館)
秘密法と共謀罪に反対する愛知の会は、学習会「警察による住民監視
-2つの画期的控訴審判決-」を名古屋市教育館で行います。
http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/241027.pdf
日時:2024年10月27日(日)14:00~16:00 (開場13:30)
会場:名古屋市教育館 研修室(名古屋市東区泉1-1-4)
https://www.nagoya-c.ed.jp/access.html
講師:中谷雄二弁護士
参加費:500円
チラシ http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/241027.pdf
主催:秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
https://nohimityu.exblog.jp/
※ライブ配信はありませんが、後日,録画配信をします。
ブログからアクセスして下さい。
警察による住民監視の違法性が争点となった白龍町暴行でっち上げ
事件と大垣警察市民監視事件の2事件につき、先日、名古屋高裁にて
控訴審判決が出ました。
2つとも注目すべき画期的な判決です。
この度は、両事件の代理人である中谷雄二弁護士に、両判決の意義、
今後の市民運動への示唆を講演していただきます。
・名古屋白龍 住環境を守る会
http://hakuryu-mansion.jp/index.php
・大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会
https://monoiujiyu-ogaki.jimdofree.com/
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