記録として残すこと
年が明けました。
実家で今年初note書いてます。
帰省すると、夜9時過ぎには寝て、朝7時頃まで寝てます。
子供たちとほぼ同じくらい寝てます。
普段こんなに寝てられないんですけどね。
なぜか、よく寝られてしまいます。
初日の出も見逃しました。
見ようと思ってたのに、早起きの父も見逃したようです。
忘れてたよー。
と嘆いていました。
そういえば、ドローンも一度も出してないけど、忘れているのでしょうか。
(ちなみに、前の投稿で、自由な父の事は、載せてます。)
ということで、
2023年は
色んなことにチャレンジして、よく笑い、
色んなことに失敗して、よく泣いて、
たくさんの人に声かけてもらって、喜んで、
たくさんの人に助けられて、感謝しきれなかった、
そんな一年でした。
前半は高速で駆け巡り、後半は時間が止まってしまったかのようで、気づいたら一年終わってました。
やりたいことが出来たり、出来なかったり。
自分のこと、見つめ直すたくさんのきっかけをもらえたと感じています。
2024年は
自分の不安を払拭できるよう、苦手な項目でも逃げずに学んでいくこと。
これ、今やり始めていて。
私の旧姓と同じお名前で、おにぎりを一緒に食べたいなと思うような、癒し系の先生が、動画で丁寧に感じよく、教えてくれます。
自分の理解力のなさ、記憶力の悪さが目立ってますが、少しずつやってみています。
あとは、
アウトプットの幅を広げるため、感性を磨いて表現力を養いたい。
なので、
noteをもっと活用して、記録に残し、書く習慣を身につけていきたいなと思ってます。
インプットはしても、先ほど言ったように、年々記憶力が低下していて、信じられないくらい忘れちゃいます。
今読んでいる本に
「どんどん本を読んで色々なものを観てください。そしてどんどん忘れてください。それでも残っているのがあなたの知識です。」
(【機嫌のデザイン】という本オススメです。)
そういうことみたいです。
その残ったもの、その時感じたことを、記録していきたいなと思います。
潜入プロジェクトも続行中で、生活に身近になるように私目線の取材と大人の職業体験のようなもの、校外学習のようなものも計画中です。
でも、またやりすぎてしまうので、焦らず植物を愛でる時間を大切に、予定詰め詰めにせず、ご機嫌でいられるよう、バランスをとってやっていきたいと思います。
心と身体の健康第一で、進みたいときには進んで、
学びたいときには学ぶ。
たくさん本も読んで、オススメの映画も観たり、アートも観にいくのも継続したりして。
「晴耕雨読」
が一番近い言葉なのでしょうか。
分かりませんが。
まだまだやってみたいこと知りたいこともあり、子供たちに、大人は面白い!と伝えていきたい。
ここに記録として残させてもらいます。
今年は、どんな年になるのでしょうか。