『純恋歌』の登場人物

大親友
→「俺」の大親友。付き合いが悪くなってもなんだかんだ見守ってくれる。
大親友の彼女
→「俺」にとってはどうでもいい。出会いのきっかけのはずなのにあまりにも言及されていなくて可哀想。
お前
→おいしいパスタを作れる、家庭的で包容力のある人。新鮮さを求める。億千の星のなかで一番光っている。

→家庭的な女がタイプ。「お前」に一目惚れした。大貧民で負けてマジ切れするような気性の荒い人間。のちのち、折り合いのつかないときに自分勝手に怒鳴ることからもそれが伺える。欲しいものは一番光るお前。


友人に送っているカスメルマガのひとつ。
歌詞から読み取れる事実のみを記載しています。

果たしてこれは純粋な恋の歌なのか?


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