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Note初心者への情報共有#1ー投げ銭方式の採用
Noteを始めてから、かれこれ、20本以上になる記事。
その中で「多くの人に自分の記事を読んでもらうためのエッセンス」。それをnote初心者の同士に向けて書いてみようというのがこのシリーズの目的。
まずは自己紹介から。この記事を書いている私はnoteを始めて二週間程度。ダッシュボードを明かす。
これが多いのか少ないのか。人と比べて見ないとわからない。多くても少なくてもわたしはこれだけの人たちに自分の書いた文章を読んでもらえているだけでありがたい。ツイッターもやっていなかったので、多くの人に読まれているというの初めての体験。反面、下手なことをもかけないと気が引き締まる思いもあるが。
ここまで記事を書いてきた印象は「note始めて一週間」の記事に書いた通り。
文章作りの楽しさを実感している。これからも続けたい。
ただ、記事を書いても読んでもらえない。スキが少ない。これはなかなか落ち込む。
自分が面白いと思えば、人の評価はどうでもいい。そう思わないでもないけど。
書くからには読んで欲しい。これが人情だと思う。
この前、有料の記事をかいた。初めて出したものは有料記事を出す体験がしたかっただけ。次の記事はかなり熱量を入れて書いた。見ては貰えているが、買ってもらえない。つまり、最後までは読んでもらえていないということ。お金に見合った内容以上を書いたつもりだったし、なにより読んで欲しかった。有料記事にしたことで読んでもらえないのだとしたらなんともったいないことか。
そんなことを思っていると「投げ銭方式」という有料記事をみた。有料にしているが全文が閲覧できる。気に入ったら買ってもらうという方式。なんといい考えだろう。口惜しいことに誰がやっていたを覚えていないから記事をここに載せられない。
そこで今まで有料にしていたものをこの投げ銭方式に変える。幸い誰にも買ってもらえていなから、全文見られるようになっても損する人はいない。小さな幸せ。
実はこの記事も投げ銭方式を取っている。
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