他愛もない友人との会話から閃くアイディア
【閃き✨】
他愛もない友人との会話からたくさんの閃きがあり、まるでアイディアの神様が降臨したかのように、弾みをつけます。
楽しい無駄話が出来る友人は、私を自然体で居させくれる貴重な存在です。
そんな力が抜けたところに、閃きは、突然舞い降りる。
私は、作品にそんな閃きやアイディアを盛り込んだりすることが多々あります。
先日、私は、自分のサインを考えていました。
有名人のようにマジックでサラサラ書けるかっこいい場面を想像しながら。
そして、友人に見てもらいました。
その漢字の一部が❤️の形に見えて可愛いと言ってくれたことからヒントをもらい、何回か書いて、一気にサインを完成させました😊✨
自作物語「星まくら」もそんな他愛もない数々の会話からヒントをもらったと言っても過言てはない作品です。
今日も無駄な一日がきっと面白い一日になる予感。。
ありがとうございます。
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【生きた作品】
水墨画の映画「線は、僕を描く」を観た後に、漫画も買い、今日は、漫画を読んでいました。師匠や兄弟子の言葉が、心に響きます。
才能よりも、いかに楽しんで取り組んでいるかがわかる生きた作品が大切だと。
展覧会や街中、カフェなどで、素晴らしい人格や人柄や風や匂いまで感じる生きた作品に出会う時があります。絵画に限らず、料理に至るまで、生命を感じ、動きを感じるから立ち止まり、眺め、楽しむことでまたエネルギーとなり、感謝に満ち溢れる。
気韻のある作品とは、気品や風情や生きた動きを感じるものらしい。
近づきたいものです。
気韻、、今日の学び。
今日のお気に入り映画
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