どうせ自分の案じゃないし
社内会議で決まったものを「自分の案」「他人の案」と分けて
考えたことはありませんか?
他の人の案で具体的に推進することが決まり、スタートをしたものの
思うように良い結果が出ずに難航することがあります。
「自分の案が採用されたら、もっと上手く言ったはずだ」と
考えたりはしないでしょうか?
「他の人の案でうまくいっていないのは、自分には何の責任もない」
という感情が働いてしまい、前向きな姿勢で取り組むことが
できないことがあります。
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