(痛)風俗嬢のあそこが裂けちゃった話
(この記事は1分半でお読み頂けます)世の中にはぽちゃ店というものが存在する。要は太った嬢が働いているのだ。昔タレントで
「私、太ってるけどブスじゃないもーん」
と言っていた人がいたが、基本的にはその通りでかわいい嬢にお手頃な価格でお相手してもらえるのがこの手の店の良さだ。
さて、俺はモネちゃんを写真指名した。モネちゃんはかなり大きな嬢だった。太っているというよりは大きいのだ。胸もおしりも。背も大きめ。もちろん顔もかわいらしかった。そして俺の狙い通り基盤嬢だった。
「モネちゃんは沢山の持てない野郎どもに献身的なサービスをしてくれてとても良い人だねー。」と話しているとこんな話をしてくれた。
「そうなの私、とっても献身的なんで、あそこが裂けたことがあるの。ある時すごいお客さんが来たのよ。その人は体格は普通だったんだけど、あそこが大根くらいあるのよ。いや、私も見てびっくりしたもの。」
「その人曰く、この大根が原因で彼女と別れました、っていうのよ。入らないから本人も彼女も全然気持ちよくないんだって。っていうか未挿入だから自称DT。」
「風俗にも何件も言ったけど、全部不成功。入れようとすると相手の嬢が無理、勘弁して~ってことになるんだって。それでもう思い詰めて、もしかしたら太っている人はあそこもでかいかもっていう訳わかんない理由で来たんだって。でも本人は真剣そのもの、撲はこのままDTで死ぬんでしょうかとかいう訳よ。」
「そうなると、よーし来てみなさいよってことになるっての。私だってエッチを仕事として売ってるわけだから気合よ、気合。結果、壊れるかと思ったったけど何とか入りました。本人は半泣きになりながら、ありがとう、ありがとう、生きててよかったと言っていたわよ。」
「ふーん、でもいったん咥え込んだら気持ち良かったとか?」
「そんな訳ないわよ。もう痛いのなんの。それで実のところ裂けちゃったのよ。痛くてその日はもちろんそれで上がりだし、それから暫く歩き方も変。何日間かはおしっこするたびに激痛よ。お店も当然休み。」
風俗嬢にとっては小さいのは全然問題ではない、でかい方が問題だ、とは良く聞く話だが、やっぱりそうだったんだなあと妙に感心した俺であった。標準サイズで良かった。
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