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ズボラ貧乏女!

同じマンションの真上の部屋に暮らす「こまったちゃん1号2号」がボクに対して敵対心を抱いていることや、せっかく職にありつけたのに辞めざるをえないことの原因になったことは、以前の記事に書きましたが、本日もある場所て鉢合わせになってしまったから気悪くなり、ここで1号がどんなことをしているのかを公表しようと思うに至りました。

基本的に1号は「自分のしていることが正しい」と考えているから、人が嫌う行為をするのだと考えられるのです。

「こまったちゃん1号」が、パチンコ勝負で大負けした後には、新浜松駅の近くで「口をあんぐりと開けながら」呆然としていたり、マンションのゴミ捨て場でも同じことを行いますから、それを視た人がどんな気分になるかを考えないことが迷惑行為をしていることに結びつけることが出来ないのです。

それから、余ったお金がある時にはパブなどへ呑みに行ってしまいますから、生活保護にお世話になっていることを「人に顔向けができないこと」とは考えられないのです。

そしてパトカーや救急車を呼ぶことも、迷惑行為と考えないから、それを問題視されても「しょうがないじゃん!」と、開き直るのです。

生活保護を受けていることやパトカー・救急車を呼ぶことは税金がかかるから、みなさんが「一生懸命働いたお金で支払う税金」を使っていることに1号は気づかないから「しょうがない」などと簡単に言えるのです。

「人の気持ちを理解できる」なら、そういう行為には出ないものなのです。

お金持ちが多く住んでいるならまだしもですが、ボクが暮らすマンションには生活するのが精一杯の人が多いらしいのに、1号は数ヶ所の部屋の住人からお金を借りているらしいのです。

自分が困れば何としても借金相手を探し、強引に借りるみたいですからね。

「世間知らず」で「自己中心的」な1号がマンションで嫌われないわけがないのは、もう常識的といえます。

同じような行為をする女性が他にもいますが、共通点はというと「太っていて、歩くことが苦手」であることなのです。


一言でまとめるなら「自分に甘い」といえるでしょう。

2人とも同棲していて、しかも「相手の男は稼ぎが少ない」というのも共通なのです。

言い換えて表現するのなら「ダメ女とダメ男」は引き寄せ会うということなのですね。

「朱に交われば赤くなる」というように2人の女性はともに神経科の病院にお世話になっているようです。

『通院ならまだ救いはありますが「入院した過去を持つ女性」とはつき合わない方が身のためである』と結論を出したところで記事を終わりにします。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。


ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。