未だに監視されている…?
神経科の病院で知り合った女性。
母親が社長をしていて、亡くなることにより、その立場を引き継ぐようなことを言っていた。
母親とは確執があり、母親が亡くなる時に「ようやく美味しいお味噌汁が作れるようになったね。」と言われ、よろこんだらしいが、母親が最後についた嘘なのかも、とボクは感じた。
手料理を一度ご馳走になったが「普通だな。」としか思えない味だったからなのです。
神経科の病院へと入院した原因は「娘が同級生がしていたいじめを見て神経の病になり、それにより彼女も統合失調症になった」と言っていたように思った。
神経科の病院でも特別待遇で、毎日のように外出して、近くにあるスタバでお茶していたとも聞いた。
とにかくワンマンで、手料理をご馳走になった時も「俺も料理を覚えてみようかな。そしたら、あなたよりも上手に料理を作れるようになるかもしれない。」と言ったら「ムリムリ」と決めつけるけど、料亭でも割烹でも寿司屋でも料理するのは、全てを男性であるということは、あえて言わなかったのです。
言って聞くようなタイプではないことを、ボクは理解していたからなのです。
女性は体温が一定ではないから、同じように料理しても、毎回同じ味にはならない、とラジオでしりましたけどね。
そして家庭で料理をするのが女性なのは「毎日同じ味では飽きるからだ」とも聴きましたけどね。
信頼のおける人になら粘ってでも、そのことを伝えますが、他人は自分以下と考えるクセがある、その女性に対しては言ってもムダだと考えていたからなのです。
それでもボクのために自転車を用意してくれたり、島田市のラジオ局まで連れていってくれたりしましたか、自転車は一度鍵を掛けたら、開けることができなくなるし、島田市のラジオ局へ一緒に行ったのは、彼女が推している浜北区のアーティストの番組を観覧するのが目的だったのです。
まあそれでも、相談には乗ってくれましたけど、突然「電話番号を消して、2度と電話をかけてこないで!」と言われたから、その通りにしましたよ。
行動が遅いボクにイラついたのも、あるのでしょう。
それにマンションの住人とのトラブルや行政の人のムリな意見を聞いていて、何もやる気が起きなかった、ことはたぶん知らなかったと思いますからね。
彼女の娘が昨年から独り暮らしをするから、余分なことは排除しようと考えたからなのかもしれませんが、こちらは一方的に自分が正しいことを前提として、話をしてくるのには、もう付き合いたくなかったというのが、本音なのですよ。
そして彼女のパートナーが(今でも)noteの「ボクの記事を読んでいるかも」と考えたから、このような記事は書かないようにしてきました。
和解はしませんよ。
あなたの「人を簡単に見下す」部分が本当は嫌いでしたからね。
あなたはパートナーさんの両足の指が6本あるとか言うけど、ボクの右手指は親指にしか関節がなく、ポケットに手をいれていないと、すれ違う小学生の目線の高さにピッタリなのですよ、だから驚かさないように配慮していて猫背になりました。
あなたのことは、もう記事にはしません。
会ったとしても、話をするかは、分かりませんよ。
それでは社長として、頑張ってくださいね。
あなたが、それだけの器なら、上手くいくでしょう。
…さようなら。