「右ストレートでぶっ飛ばす、まっすぐいってぶっ飛ばす!」
タイトルの言葉を言い放った人は『幽☆遊☆白書』の主人公である「浦飯幽助」さんですがる、彼の言葉以外にもあの漫画で覚えている言葉や、作者が考えたのであろう「人の身体の悪くなった部分を食べて、その部分を治す薬を作る職業」など、記憶に残るものはたくさんありましたね。
「右ストレートでぶっ飛ばす…」
by 浦飯幽助
この漫画では記憶に残る台詞がたくさん使われましたし、アニメにもなったので、動画で見つけたものを埋めておきますよ。
「トリートメントはしているか?」
by 鴉
「う~ん いい風だなぁ」
by 風使いの「陣」
「俺はよく、約束を破る!」
by 戸愚呂(兄)
「邪眼の力をなめるなよ!」
by 飛影
この漫画では記憶に残る台詞がたくさん登場するだけではなく、オープニングとエンディングに使われた主題歌も「名曲揃い」でしたから、その中でも1番のお気に入りを埋めておきます。
「これだからおまえの記事は最近長くなるんだよ」という声が聞こえてきそうです。
それでは本題へと…。
『#お前ぶっとばす企画』を発案・企画した「きゃらを」さんには正直「やられた!」と、言うしかないのです。
もうすでに「誰の記事でその企画を知ったのか」を忘れるくらい企画の面白さに頭の中がが支配されていますからね。
対象がひとりでないなら、まずは「きゃらを」さんを選択して「ぶっとばしたい」ですよ。
いや、もっと激しく攻撃したいです。
「きゃらを」さんを「ぶっ飛ばす」ためには、まず「敵に捕まって改造手術をされなけれはいけない」のかもしれませんけどね。
こんなに創作意欲を掻き立てられたのは、ボクにとって初めてのことでしたから、企画に参加しなくては反撃がてきないと考えたのです。。
コメント欄でやり取りしたら「きゃらを」さんは企画の仕事をしていた人でしたから、企画を考えるのは「お手のもの」なのですね。
ということは、明らかにボクよりも「頭が…」ということになる、だけではなくコメント欄を読んでみたら「人気者」でもあるじゃないですか!
やはり「ぶっ飛ばしたい」と思います。
ここでボクのことを少しだけ教えますが、小学生の頃は我が家の「風呂当番」で、毎日薪を割って風呂釜にくべていたから中学生になって体力測定の時に「左手の握力が80あった」ことをお知らせして、溜まったものを解消しますね。
これくらいしても、罪にはならないハズだと思いますから…。
…いつになったら「ぶっとばす」相手のことや、そのきっかけについて書き始めるのだろうと心配している人がこの記事を読んでくれている人の中には1ミリくらいはいるでしょうけど「きゃらを」さんが犯した罪はまだボクの中では許せるまで消化できていないから、しつこく書いていきたいけど「大人げない」という言葉が聞こえてきそうなので、そろそろ具体的なことを書いていきますよ。
ボクは恋愛の経験が、まったくありません。
その理由は父が放った言葉を真に受けたからなのですが、当時はまだ若かったし、父が統合失調症であることも知らなかったから、言葉を真に受けたのです。
「どうしてボクには兄弟がいないの?」と尋ねた時に、父からは「おまえと同じのが、もう一人増えるのが嫌だからだ!」と言われ、それならボクには『恋愛をする資格がない』のだと「肉体関係にまで発展したら、ヤバイことになる」のだと考えたのです。
本当のことを書くと「母のことも好きではありませんでした」が、ボクは父の言葉により、かなりのダメージを受けたのです。
しかも心のダメージは回復するのにかなりの時間がかかりましたから、父に対しては恨みのも持っていたのです。それに比べたら母が言った言葉からのダメージはまだマシでしたから、母からの言葉をnoteに書いたりして、みんなに教えたのです。
母からは知っておいた方がよいことも、言われましたからね。
みなさんの評価をコメントでもらったけど、やはり母が言った言葉はためになることが多いということですからね。
「お父さん、ボクはあなたをぶっ飛ばすつもりですから、あの世で覚悟して待っていてくださいね。」これなら「きゃらを」さんの企画の禁止事項に反しないハズだとおもいますから…。
その時初めて燃え尽きるさ!
終わります。
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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。