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けっこう曲を貼りつけましたよ。

先月の後半にk-mixの水曜日21時から21時半まで放送されている『E-JANゲンマチカコの大人の時間』へとリクエストしたものがオンエアされました。

『秋だから明菜ちゃん祭り』と銘打って「中森明菜」さんの曲だけで番組が構成されたので募集した「明菜」さんの曲の中から「北ウイング」を選んでリクエストしたのです。

その時にはタイトルが「ミッドナイトフライ」か「夜間飛行」の2つが候補にあがっていたのを「明菜」さんの一声で「北ウイング」に決まったこと、そしてデビューする時にスター誕生で審査員の方から「歯を抜いてきなさい」と言われたことなどもメッセージとして書いたのが功を奏したみたいなのでした。


「北ウイング」の作詞・作曲が「康珍化」さんと「林哲司」さんであることは、この記事を書こうとするまでは知らなかったのです。

彼らが生み出した「悲しい色やねOSAKA BAY BLUES」は大阪の人が編み出した曲ではなく、先ほどの「北ウイング」と同じく「康珍化」さんが浜松市出身で「林哲司」さんが富士市出身だから静岡県と関わりがある曲なのです。


そして我らが「林哲司」さんと「半田健人」さんがパーソナリティーを勤めて日曜日21時から21時半まで放送される「昭和音楽道」へと数年前に、ボクがリクエストしたのが作詞「秋元康」さん・作曲が「長渕剛」さんの「つちやかおり」さんの失恋ソングである「失恋散歩道」でした。

「つちやかおり」さんは歌も上手いし、もっと売れてもおかしくはない、というのがボクの感想です。

まだ、その頃は「稲垣潤一」さんの「ドラマチック・レイン」が発売される前だったから「秋元康」さんが印税で「ドラマチック・レイン号」という名前の車を買う前の話です。

たまには、このような記事を書いてもいいのですよね。


終わり。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。