スマホが悪い‼️

昨日も若者と揉めたけど、それはスマートフォンの普及によるものが直接の原因だと判断したのです。

スマートフォンを使いすぎることにより「猫背気味になる」「目つきが悪くなる」「睡眠時間が短くなる」「歩きスマホが癖になる」「間違った情報に踊らされる」「自分で考えることをしなくなる」などの弊害が指摘されている現代において、ボクはスマートフォンが普及してからは怒れることが多い生活を送らざるをえないのです。

昨日起きたことを書くことにしますと、コンビニエンスストアに入る時に店内にいた若者が睨むようにこちらを見たことを本人の前で言った時にキツい言い方をしたら、そいつがキレてきたので口論となったのです。

年のころにして30くらいの男性でしたが、最近の若者がキレやすいのも日本人が肉を食べることを体に良いと信じるように情報から信じさせられているからであり、情報化社会生きていても操られながら生きているからなのです。

前に聴いていた京都大学の助教授が出演するラジオ番組では「日本人はテレビの影響をもろに受けている」と聴きましたが、そのテレビを楽しいと感じなくなりYouTubeなどへと好みを変えた人ですら、間違った情報を鵜呑みにするかの如く信じきるから、メディアなどに操られることからの脱却ができないと感じるのです。

浜松では「やらまいか精神」を間違えて使う人が多くいます。

かなり前の話になりますが「浜松祭り」を見に来た人の数を、虚偽の報告し全国で3番目になったけど、嘘がバレたこともありましたからね。

先人が築きあげたから全国的に知名度などが向上したものを、現代の浜松人がぶち壊す行為を平気で行っているのですからね。

毎回のように浜松の人を悪く書くボクの記事を読むと、気分が悪くなる人も多いのでしょうが、誰かがやらなければならないことを泥を被ることになってでもボクはやり続けるのです。

生まれ故郷が嫌いな人などいないハズですからね。

それでは、ここら辺で終わりにするとします。

…またね。