エレキギターでオンラインセッションに臨むに当たって実践してきたこと

はじめにここ数年、エレキギターで「SYNCROOM」などのオンラインセッションに参加し、試行錯誤を重ねてきました。 当初は、最低限のコードやなんちゃってアドリブでなんとか乗り切っていましたが、もっと音楽を楽しみたい、そしてセッション相手にもっと貢献したいという思いから、様々な練習に取り組んできました。 そのおかげもあってか、現在ではオンラインのみならずリアルのセッションにも参加できるようになりました。 この記事では、私がオンラインセッションに臨むに当たって実践してきたこと、

セッションは上手い下手以前にリズム感が大事だということを痛感しています。

2024年9月：ライブ活動実績

立て続けになりますが、9月のライブ活動実績報告になります。 9月はオンラインイベント１件でした。 2024年9月7日（土）＠clusterイベントメタバースアプリ「cluster」上でのオンラインセッションイベントです。 ※音声はSYNCROOMを使用しています。 ※トップの写真はイベント終了後の記念写真です。 歌メロをフルートで演奏するバンド「ふる〜とりあるむ」のギタリストとして参加しました。 当バンドは、原則毎週土曜の午前中にツイキャスでの定例配信を行っており、今回の

2024年8月：ライブ活動実績

2024年7月は定期練習のみでライブ活動はありませんでした。 今回は8月に参加したライブ実績についてご報告です。 また経験値が増えた気がします。 2024年8月14日（水）＠浅草 LIVE IN APPLE現在の居住区：浅草で開催されたイベントに飛び入りで参加してしまいました。 本イベントの参加動機は、SYNCROOMでお知り合いになった方が参加されることを知り、近所だったので内緒で伺ってビックリさせようと画策したためです（笑）。リアルでは初対面だったため大変驚かれておりま

テレキャスターのピックガード交換

My First Guitar

詳細はブログに詳しく記載しておりますが、noteのほうでもご紹介したいと思います。 1999年購入。ネック裏表記は「Crafted in Japan」となっているので、ダイナ楽器製かと思われます。 そもそもきっかけは、ニルヴァーナのカート・コバーンになりますが、その他チバユウスケさんが使用していたことも購入の動機としては強かったです。 ジャガー特有のシングルコイルピックアップは、当時の自分の技量では扱うことが困難で、そもそもの憧れであるカート・コバーン仕様に改造した次第でご

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ギターレスのBGMをちょっとした映像付きで公開しました。よろしければ聴いてみてください♪

今年は熱い夏になりそうです。

リアルライブ用エフェクターボード見直し

先日少し呟きましたが、リアルライブ用のエフェクターボードを見直しましたのでご報告します。 といっても、エフェクターの中身、ではなく、ボードの材の差し替えですね。 こちらが見直し前のエフェクターボードです。 知人から譲ってもらったMUSIC WORKSの「EBB2-M/BK」。 ３〜４個のエフェクターであれば余裕で収まるサイズです。 可搬性については問題ないのですが、肝心のボードの素材が（おそらく）ベニヤ板になっており、両端の反りが始まっている状況でした。ボードを包んでいる

アクリル板で組み上げたエフェクターボード

2024年6月：ライブ活動実績

毎月書くと言いながらすっかり忘れていた活動実績。 ふと思い出しましたので投稿したいと思います。 2024年6月10日（月）：clusterイベントSYNCROOMで知り合った方々とパーマネントに活動しているバンドのワンマンライブです。 音声はSYNCROOMを介して、メタバースアプリの「cluster」上に自分の分身を作って配信するというもの。 なんとも不思議な感覚になりますが、リスナー、オーディエンスからの反応がリアルタイムで来るのでなかなか楽しいです。 バンド構成は

Ambient001

なんちゃってギタリストですが、ギターなしのインストも好きでたまに作っています。今回は映像も付けてみました。聴いてもらえると嬉しいです。