最新の記事

ふと、もうさよならしても大丈夫かもと思えたことを書きたいので、題名メモ✍️ Goodbye Devid

君はベリーを口紅代わりにする。薄く広げて、たまに少し舐めて楽しむ。誰かの為の口紅では無い。君は君の為に。僕を見つけたらその甘い赤で笑いかけてくる。それがたまらなく愛おしい。

仕事をしている最中に突然…祝祭をしているイメージと、なにかハーブか、草とか枝を燃やしている匂いまでイメージで入ってきた。夕暮れになる前の、柔らかい晴れの日だった。雲は無い。枝につけた炎の残像が瞬きをするたび、暗闇に焼き付いた。

先日、アップルストアの前を通ったらアメーバみたいなイメージが急に入ってきた。中にいる人たちは、火の鳥未来編ででてくるムーピーのような感じのイメージ。

満月へ向かう数日間、本質、真実、熱源ということばが入ってくる。この中でも熱源が気になる。

私の過去生の一つ、ダーヴィト。 何処かのパラレルの、ダーヴィト。 わたしも、懸命に祈りたい気持ちが底から押し寄せてくるから聞いてみたら、そういうことだった。本当は、武器なんか持ちなくない人。

  • あなたはうつくしい

    10 本
  • わずかな記憶と、ここちよさ

    3 本