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君はベリーを口紅代わりにする。薄く広げて、たまに少し舐めて楽しむ。誰かの為の口紅では無い。君は君の為に。僕を見つけたらその甘い赤で笑いかけてくる。それがたまらなく愛おしい。
仕事をしている最中に突然…祝祭をしているイメージと、なにかハーブか、草とか枝を燃やしている匂いまでイメージで入ってきた。夕暮れになる前の、柔らかい晴れの日だった。雲は無い。枝につけた炎の残像が瞬きをするたび、暗闇に焼き付いた。
先日、アップルストアの前を通ったらアメーバみたいなイメージが急に入ってきた。中にいる人たちは、火の鳥未来編ででてくるムーピーのような感じのイメージ。
満月へ向かう数日間、本質、真実、熱源ということばが入ってくる。この中でも熱源が気になる。
私の過去生の一つ、ダーヴィト。 何処かのパラレルの、ダーヴィト。 わたしも、懸命に祈りたい気持ちが底から押し寄せてくるから聞いてみたら、そういうことだった。本当は、武器なんか持ちなくない人。
昨夜のリーディング、チャネリングのメモ「憎まれる対象であることは変わらないということに耐えられなかった」「祈りという形が、行為が、僕が思う一番美しく、清らかなものだった」
コンテを買って、試しで描いてみた。 鉛筆でも、パステル、木炭でもなんだか違うと思っていて、やっと見つけたという感じ。 どの素材に描くと感覚に近いか、探してみよう。 学生の後半より、色があまり浮かばないことに8年ほど経って気づいた。猛烈な衝動として、頭の中にイメージや言葉が降りてくるけど、色のイメージがほぼ無い。暗闇から光を見たり、光から暗闇を見つけたりしたいのかもしれない。冷たさの中にある暖かさ、不安定さ、曖昧さ。どちらにも傾かず、静かに見つめているような。 近年と、ずっ
みんなの美しさが その光が 暗闇を踊って たくさん溢れ出しますように みんなの美しさが たまらなく愛おしい 暗闇を踊って 涙を渡って 輪郭を纏う 祝祭が始まる その光の暗闇は 踊ることを忘れていない 震える喉に触れて 息の瞬きを感じて