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SDGsde未来構想

先日、SDGsde未来構想ファシリテーターMITが開かれました。先月の香川県直島合宿から1か月。同じメンバーでファシリテーションの勉強を終日行いました。

地方創生のファシリテーションと未来構想のファシリテーションの一番の違いは参加者の「関心度」。すでにSDGsde地方創生カードゲームを体験された方が、さらに深く学びたい理解したい実践したいための要素が体験できるワークショップなんです。

SDGsを「知り、覚え、共感し、使え、伝えれる」ようになるプロセスは、まさに企業における「経営理念」の浸透と同じ道筋。

あまりにも広く深いSDGsを全部理解してから行動に移していたら、それだけで2030年を迎えてしまいそう。

まずは、日本→自分の住む地域→自社→自分がやるべきことまで細分化する必要がある。しかも本人が腹落ちしてないといけませんよね。やらされている感満載では動けない。

【正しいことは、楽しくないと続けれない】

難しく考えず楽しくSDGsに取り組んでいきましょう。そのお手伝いをするのが私たちファシリテーターです。

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