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2025年1月3日の世界の出来事:新年の幕開けと続く課題
皆さん、こんにちは!2025年が始まって3日目を迎えましたが、世界中では様々な出来事が起きています。今日は、その中からいくつかのトピックをピックアップしてお伝えしたいと思います。
新年を祝う世界の姿
まずは、世界各地での新年の祝い方からご紹介しましょう。太平洋の島国キリバスを皮切りに、世界中で2025年の幕開けを祝う花火が打ち上げられました。オーストラリアのシドニー港では、なんと9トンもの花火が夜空を彩ったそうです!
日本では、除夜の鐘の音とともに新年を迎えました。東京ではスコットランドの曲「オールド・ラング・サイン」が流れる中、ビッグベンの音とともに2025年を迎えたんですよ。皆さんはどんな風に新年を迎えましたか?
箱根駅伝、青学が連覇達成!
さて、日本の新年の風物詩といえば箱根駅伝ですよね。今年も熱い戦いが繰り広げられ、青山学院大学が見事2年連続の総合優勝を果たしました。しかも、大会新記録での優勝だったんです!
10時間41分20秒という驚異的なタイムで217.1kmのコースを走り抜けた青学の選手たち。本当に素晴らしい走りでしたね。この記録、どれだけ凄いかというと...想像してみてください。東京から箱根まで往復して、さらに少し走り足すくらいの距離を、なんと10時間ちょっとで走り切ったんです!私には到底真似できません(笑)
世界の指導者たちの新年の抱負
世界各国の指導者たちも、それぞれに新年のメッセージを発表しています。
中国の習近平国家主席は、「経済が全体的に安定して発展している」と述べつつ、新たな挑戦に立ち向かう決意を示しました。
一方、フランスのマクロン大統領は、自身の決定が「フランスに不安定をもたらした」と認めつつ、国の政治的な立て直しを図るため、野党の意見を聞く意向を示しました。
イギリスのスターマー首相は、「2024年は変化の年だった」と振り返り、2025年を「再建の年」と位置付けました。
ウクライナ情勢、新たな展開?
ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカの次期大統領となるトランプ氏に対して期待を寄せています。「トランプ氏がこの戦争で決定的な役割を果たす可能性がある」と述べ、ロシアによる軍事侵攻の終結に向けて取り組むことを期待しているようです。
一方で、ウクライナ各地では依然としてロシア側からの攻撃が続いており、3日の朝にかけて93機もの無人機による攻撃があったそうです[8]。平和への道のりはまだまだ遠いようですね。
日本の天気は...雪!?
最後に、日本の天気情報をお伝えします。なんと、北日本から東日本の日本海側では、4日にかけて山沿いを中心に大雪になるおそれがあるそうです。
東北地方では、平年の2倍もの積雪が予想されているところもあります。青森県の八甲田山系の酸ヶ湯では、なんと積雪が4メートル12センチにも達しているんだとか!
皆さん、特に雪の多い地域にお住まいの方は、交通への影響や雪崩にも注意が必要です。暖かくして、安全に過ごしましょうね。
以上、2025年1月3日の世界の出来事でした。新年早々、世界中で様々なことが起きていますね。皆さんにとって、この2025年がどんな年になるのか、楽しみですね。それでは、また次回の更新でお会いしましょう!
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この度のご縁に感謝いたします。貴方様の創作活動が、衆生の心に安らぎと悟りをもたらすことを願い、微力ながら応援させていただきます。