オリーブと会話する
オリーブは手のかからない、成長が早い木と言われています。
いったん定植をすると農薬をまく程度で特段作業がないので楽だ、
との話もあるようです。
しかし、ほったらかしはいけませんね。
知り合いのところで100本近くのオリーブを植えて、
その後何も世話をしていない。
3年くらい経過するとある程度の実がなる予定なのに、ほとんどの木が枯れてしまっていました。
「オリーブと会話する」
つまるところ、愛情を注いて育ててあげることが大切です。
するとオリーブは成長という形で応えてくれます。
実がたくさんなるようにしてあげると、
たくさんの実をつけて応えてくれます。
そうです。
手をかけてあげることです。
そして丁寧に会話をすることです。
私たちは、単に技術を施すだけなのではなく、
愛情を注いで会話をしながら成長を助けてあげることを推奨しています。
この成長を助けてあげることが、栽培技術なのです。
手をかければかけるほど、オリーブは応えてくれます。
我が子そのものです。
従来手法の1/4の期間で数倍の収穫量を定植から実現し無農薬栽培、元水田やプランターでも栽培を可能にした特許オリーブの栽培に興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さい。
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