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起業とは人生のリスクを楽しむこと
これから益々、「起業」する人が増えるかもしれません。
若い人の起業と熟年者の起業という二通りが主流になるのではないでしょうか?
30歳代から50歳代は組織人としての中核でありながら兼業をして世の中に貢献する、そんな生き方のパターン化になるのではないか、と筆者は考えています。
35歳で起業した筆者の経験では、
「起業とはリスクをとること、そしてそれを楽しめる人になること」
と考えています。
な
都会と地方を経験する
人生においていろいろな土地で生活したり、仕事をすることはとても刺激的で面白いですね。
何が良いかというと、その土地に住んでいる人との関わりやその土地の特徴に触れられることです。
さまざまな情報や経験ができるのでより充実した人生を送る手立てになるかと思います。
東京で仕事をしていると都会中心の生活パターン、都会中心の仕事モードになってしまいます。
これまでは労働時間が評価の一つの大きな尺度でし
地方移住は一つの働き方
コロナウイルスの影響でずいぶんと働き方が変わってきました。
大企業を中心にテレワークが進み、Web会議が多くのところで利用されています。
都会のオフィスにいなくても仕事ができる、徐々にこのような動きが広まっていると言えるでしょう。
自然の中に居住して同時にこれまで通りの仕事をする、
自然を活かした新しい仕事をする、
都会と地方の両方で生活をする。
各々の良いところを自分の生活に取り入れる、
日本農業新聞 2020年5月8日(金) 総合営農掲載
2020年5月8日(金) 発行の日本農業新聞 総合営農 11ページに
OLIVE INNOVATION PROJECT【OLIVEIOUS/オリヴィアス】の
根幹である特許技術を提供して頂いておりますやまぐちオリーブ協会の記事が掲載されました。
以下掲載内容です。
オリーブ 低樹高栽培を確立 安全作業で収量向上 山口県の協会
山口県阿武町のやまぐちオリーブ協会は、高所作業を省き、高齢者や
オリーブは暖かいところでないと育たない?
我が国のオリーブ産地は小豆島。
なぜか多くの方がこのことを知っています。
そして、オリーブは暖かいところで育つ、とも。
最近は温暖化の影響からでしょうか。
猛烈な暑さに見舞われることも多く、日本全体が温かくなっているようです。
従来は育てられなかった地域でもオリーブは育つとも言われています。
現在、九州地方を中心に西日本から東海地区に至る多くのところでオリーブ産地化の動きがあります。
海岸沿い
働き方改革~Webを通じたコミュニケーション~
Webを通じたコミュニケーション
もうすぐ、「非常事態宣言」が解除されるのでしょうか。
世の中、自粛、自粛・・・自宅待機。
インターネットがない時代だったらどうなっていたのでしょうか。
まさに陸の孤島ですね。
就活学生は従来の面接からWeb面談に切り替わっているそうです。
プライベートでは、Web飲み会をしています。
パソコンの前で酒や食事をしながら、Webを通じて顔をみながら話をしています。
オリーブから始まる働き方改革
コロナウイルスによる国民生活への多大な影響が広まりつつあります。
中でも経済活動への悪影響は計り知れません。
自ずから従業員の働き方にも影響を及ぼしています。
自宅待機や在宅勤務等によりテレワークに移行が進みました。
このことは従来から言われていた「働き方改革」対応へ
移行する一つの大きなきっかけになるのでは、と思われます。
パソコンを自宅に持ち帰り、従来行っていた会議室での会議をWeb会議に
オリーブに実がならない理由はこれだ!
オリーブは自家不結実性の植物?
花屋さんやホームセンターでオリーブを1本買って自宅で栽培を開始。
木は立派に育つのですが、全然実がならない!
って経験はありませんか?
さて、何故、実がならないのでしょうか?
それは、オリーブが「自家不結実性」の植物だからです。
自家不結実性とは、他の品種が近くにないと受粉しないという意味。
自分の花の花粉を雌しべに付けても実がならないことです。
つまり、1本
オリーブの品種はいくつある?
オリーブの原産地は主に欧州です。
イタリア、スペイン、ギリシャなど。
世界では1,000品種以上もあると言われており、日本では小豆島を中心に50~60品種程度が導入されているようです。
「そんなに多いの?」
びっくりしますね。
何が違うのでしょうか?
樹形や葉の形、
実の形状、
どの加工に向くか、
早く花が咲くか、
などの違いがあります。
私たちはこれらの中でも日本の風土にあった育てやすい1
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