蓮ノ空オタク、年末に蓮ノ空との一年を振り返る
蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさ~~~~~ん!!!(クソデカ声)
こんにちは。おれおです。
先日の12月度Fes×LIVE、感動的でしたね!
さて、今日は年の瀬ということで、蓮ノ空と出会ったこの一年を振り返りながら、
自分がどう蓮ノ空と出会い、
どう惹かれいって、
今どう楽しんでいるのか
をこの機会に一度記録しておきたいと思い、このNoteを書きました。
駄文ですがお付き合いいただけますと幸いです。
出会い
みなさんは蓮ノ空との出会いはどこだったでしょうか?
自分の場合、前々からラブライブシリーズは好きで、特に当時は虹ヶ咲のユニットライブなどにも顔を出していたのもあって、「ラブライブの新シリーズが始まるよ~」という話自体はTwitterなどで流れてくる情報から知っていました。
ただ、しっかりと記憶のある蓮ノ空との出会いは今年2月の「メンバー&キャストお披露目配信」になります。
とは言っても、当時自分はこの放送をしっかり見ていたわけではありません。
たまたまTwitterを見ていると色々な情報が流れてきて、それで「なにやら『蓮ノ空』という新たなラブライブシリーズの作品の生放送がやってるらしい」程度の認識しかしていませんでした。
バーチャルで活動する
金沢が舞台
元乃木坂の子や、2006年生まれの子がいる
自己紹介でアリの話をしているぶっ飛んだ子がいる
TLを眺めていながら、断片的にこの辺りの印象を得た記憶があります。
今思うと、その「元乃木坂の子」と「2006年生まれの子」のユニットに現在大変狂わされており、「アリの自己紹介の子」について書かれたFANBOOKのSSを読んで、何も言葉が出ないくらいに感情を揺さぶられていると思うと、これもなかなかに面白いものです。
(これのSSマジで良いので読んでください、聖書です。)
同時にアップロードされたこの試聴動画。
自分はもともと音楽が大好きということもあり、何か新しいコンテンツに入るときは、まずそのコンテンツの楽曲から漁って、気に入ったらライブに行って、というふうに入っていく事が多かったので、もちろん聞いていました。
当時の感想としては、
Dream Believers
めっちゃいい曲!!
ラブライブの最初の曲ってやっぱ真っ直ぐでエモくてええよなぁ…On your mark
かっけえ、、え!?サビで転調した!!!!??
ラップパートもある!!いいじゃん!AWOKE
バンドサウンドでめちゃかっこいい!
ユニット名は(ドルチェステラ…?)読めないけど、一番好きかも!!
くらいのものだった気がします。AWOKEとOn your markがかなり刺さってたので、「ライブがあったら行こうかな」くらいの感覚でしたが、一方で「ラブライブのコンテンツだし、そんな簡単にはライブ行けないよなぁ~」とも思っていたような気がします。
さらに、自分はもとより配信を主戦場とするVtuberとかも結構見てたりしたので、表立って声にこそ出しませんでしたが「『ラブライブ』と『Vtuber』ってなんか相性悪そうだな…」とも思っていたような気がします。(この人、後のリリイベ「Dream Believers」でのここなちゃんのMCを聞いてガチ土下座をすることになります)
今思うと、これはおそらく「ラブライバー」と「Vtuberのオタク」、どちらの悪い側面も見てきた自分にとって、「この2つが掛け合わされるととんでもないオタクが誕生してしまいそう」、と予期したからなのだと思います。(が、今無事そのとんでもないオタクに自分がなっています。)
転機
そんなこんなで「ライブがあったら行こうかな」と思い続けて5ヶ月が経ちました。(は?)
この間ですが、何をやっていたかというと、3/29にリリースされたアルバム「Dream Believers」は発売日にもサブスクで聴いていました。なにやらイベント(4月のDBリリイベ、6月のオープニングイベント)があるのは知っていましたが、自分は「ライブに行く」となったら、「トークパートや長々としたMCが挟まるイベント」よりも、「たくさんの曲を披露して、言葉ではなくパフォーマンスで魅せてくれるライブ」のほうが好きな性分だったので、恐らく上記のイベントは「どうせリリイベだしな、トークパートもあるしな…」と敬遠していたのだと思います。
そもそもこのイベントのことをあまり気にしてもいなかったので、「1stライブが今度開催される」という情報を元に「それに行ければ良いな」くらいの心持ちだったんだと思います。
ここに関しては、正直今思うと、「本当にもったいないことをしたな」と思っています。
6月のオープニングイベントとか未だに見れてないし。(年明けに見られるの楽しみ!)
ツキマカセと希望的プリズムも見れてないし。(2ndツアーでやってくれ…頼む…)
琴子ちゃんのMCだって聞けてないし。(噂には聞いています)
できることなら、3月くらいの自分を一回ボコボコにして、「蓮ノ空を追え…。」と一言残してその場をクールに去りたいですね。
そんな中、季節は巡って夏、7月も終わりに差し掛かろうという暑い時期でした。
たまたま知人の紹介で、蓮ノ空の活動記録、第1話を見ました。
これが自分の中の転機になりました。
これ以前と以降で、今年が明確に区切れるなとわかるくらい、今でも衝撃的な出会いだったなと思っています。
当時のツイートを見つけたので引用します。
活動記録は全話大好きですが、やっぱり僕の中では今でも1話が原点だな、と思っています。
これに会えたことで「ちゃんと蓮ノ空に触れてみるか」と思えましたし。
水彩世界の歌詞を借りると
これは本当にその通りで、このストーリーが、この曲が4月の花帆ちゃんの「今」と、7月当時の自分の「今」を繋げてくれたお陰で、そのまま今の12月まで一緒に繋がることができていて、あの「Link to the FUTURE」を見ることができたんだ、と感じています。
これからもこの1話が、多くの人の「今」と、2023年4月の花帆ちゃんの「今」を繋げて行ってほしいな、と切に願います。
沼へ
その後の蓮沼へのハマり方は恐らく皆さんと同じようなものだったんじゃないかなと思います。
活動記録1話視聴後、翌日に開催されていた「7月度Fes×LIVE」でのパフォーマンスをたまたまYouTubeで見かけることができました。
「え!?これ3Dモデルをモーションキャプチャで動かしながらやってんの!?」と驚愕したり、
「お、初披露の曲聴けるのか!ラッキー」と思ったり(今思うと毎月初披露してた)、
「スクショタイム!?これVtuberが3Dお披露目でよくやってるやつ!ww」と笑いながらスクショを撮ったりしました。
また、「Dream Believers」リリース後、追えていなかった他の曲を聴き漁る中で
「Tragic Drops」という曲を見つけ、曲展開の複雑さにめちゃくちゃ興奮したり、
「DEEPNESS」は「電子音がバチバチにハマっててめちゃくちゃかっこいいな」と感じていたりしました。
(※当時はこの2曲の歌詞に込められた想いなんて知る由もなかった)
基本的にPCゲーム派だったので、スマホゲーが大嫌いな私が、初めてリンクラをインストールして、なんのチュートリアルもなくて笑ってしまいつつも
「スクールアイドルコネクト」というところを押すと、「にゃにゃにゃにゃにゃ!?」と書かれた可愛らしいサムネイルが展開されており、枠を開くと大量のスパチャのようなものが流れており戦慄しました。
「With×MEETS」と呼ばれる配信なのかぁ…と中身を見てみると、村野さやかちゃんという真面目そうな女の子がにゃーにゃー言ってるのクソかわいいやんけ!となってしまいました
配信を見ながら、ふと「キャストがキャラの設定になりきって台本無しで配信してるってよくよく考えたらすごくね?」と感じたりしたのもこの頃でした。
その後も、「活動記録」を見進めて、4~6話で「つづさや」と呼ばれるものを知り狂っていきました。
「せーはす」を見て、キャストさんの魅力に気付いていきました。
8月末のFes×LIVEや、瑠璃乃ちゃんの誕生日配信では、当月に現実と同じ時間軸で動いたストーリーが、月末のライブに集約されていて、日々のWith×MEETSもそれに連動している、いわゆるリアルタイム進行という蓮ノ空の本質部分に気づき、めぐちゃんの加入・みらくらぱーくの結成を見て、「ドドドは泣き曲!」と言えるほどにまで成長していた気がします。
そのあたりで、一つ大きな悩みがありました。「1stライブには絶対行ってやるぞ」と思いつつも、1stライブはなんとツアーでした。しかも初回は福岡から。「初ライブが遠征ってやばくね…?」とも思いつつ、正直行きたい気持ちもあったので、とても悩んでいました。
結果的には福岡公演含めすべての公演に参加したのですが、当時、「福岡に行く!」と決心できた理由はなんだったかなと思いだしてみると、それは6月の撫子祭と「DEEPNESS」の存在でした。
撫子祭のあのパフォーマンスをアーカイブで見た自分は、「この曲が初披露されるライブに行かないわけにはいかない」という考えに至ることができ、応募することができたと思います。今でもこの選択をした自分は本当に褒めてあげたいと思っています。DEEPNESSありがとう。
広がり
その後、9月度Fes×LIVEには応援上映に参加したりしながら、無事にどんどん沼の底へハマっていった自分は、いよいよ福岡公演に参加しました。
1曲目の「Dream Believers」。初めて見る蓮ノ空のライブパフォーマンスです。
2月に初めて試聴動画で聴いて「ライブに行きたい!」と思ってから、8ヶ月も経っていました。
そのうち半分以上もの期間、一緒には追ってこれなかった悔しさ、
それでも今、やっと追いついてここまで来ることができたという喜び、
せーはすで見てたあのメンバーたちが今目の前にいるという実感、
9月度Fes×LIVEで初めて披露された6人ドリビリを経たパフォーマンス。
色んな感情が混ざって、めちゃくちゃ笑いながら、でもめちゃくちゃ泣きました。
人生で嬉し泣きなんてする機会そうそうないと思うので、あのときの記憶は今でも鮮明に思い出せます。
結果的に福岡公演は、自分好みの「MCやトークではなく曲をたくさん披露して、パフォーマンスに想いを込めた」ライブだったことや、何故か幸運にも2日目は人生初のラ!ライブでの最前ブロック最前席だったこともあり、最高の気持ちで1stライブ福岡公演を終えることが出来ました。
ただ一方で、自分にはまた悩みがありました。
そう。
周りのラブライブ友達はあまりまだ蓮ノ空にハマっておらず、実はここまでほとんど一人で蓮ノ空を追っていたのです。
もちろん福岡公演もソロです。
きっとこのライブの感想とか、この後の10月の活動記録でのさやかちゃんの決意とか、Fes×LIVEでラブライブ予選に挑む緊張感とか、一生一人で呟いてたので、周りからしたら「なんやこいつ」と相当冷ややかな目で見られていたんじゃないかと思います。
さすがに誰かと共有したくて、耐えきれなくなって、この福岡公演あたりでこのXアカウント(@oleo_hsnsr)を蓮ノ空アカウントとして動かしだした、ような気がします。
ただ、自分が一人で狂っていたのを見ていた友人の中には、蓮ノ空のことが気になって、「東京公演に来たい」と言ってくれて、東京公演に向けて蓮ノ空を予習してくれる人もいました。
徐々に自分の周りでも蓮ノ空の良さが広まりだし、2日でのべ8人くらい?の友人みんなで東京公演に行くことができました。
東京公演ではDOLLCHESTRAのトロッコに爆レスをもらったりしたのもいい思い出です。
中には当月に初めて蓮ノ空に触れたのに、千秋楽の名古屋まで着いて来てくれる人まで出てきて、当時の1stツアー期間はとても幸せだったなと今振り返っても思います。
また、名古屋公演の直前あたりで過去のWith×MEETSや、キャストさんの生放送などのアーカイブも無事全部見ることができ、
正真正銘4月から今まで、やっと追いつくことができたかなと思っています。
(※月音こなさんに狂い出したのはこのあたりな気がします。)
今とこれから
その後はもう最近の話なので今あまり語ることもないですが、
異次元フェスで蓮ノ空がどんどん盛り上がって行く様子を見てニコニコしたり、
初の聖地巡礼で金沢に訪問したりして楽しんでいます。
明日は年末最終日、コミケにも顔を出す予定ですが、久し振りのWith×MEETSということで本当に楽しみです!
(追記)
大晦日、コミケ会場リンクラブースでのWith×MEETS同時視聴めちゃくちゃ良き体験だったので、これも今年のハイライトとして残しておきたく追記しました!
多くの蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんと、同時に同じ場所で「北陸大会優勝」の報告を聞けてめちゃくちゃ嬉しかったです!
ラブライブ決勝大会、がんばれ…!!
自分はこの蓮ノ空というコンテンツに大変感銘を受けていて、
その分「こちらも誠意を持って推したい」と思っているので、
今はほぼ蓮ノ空一本に絞ってオタクをしています。
蓮ノ空が終わるとき、少なくとも、自分の推しのさやかちゃんが卒業する日が仮に来るとしたら、その時は一緒にオタクを引退しようかなと思っているくらい、今は蓮ノ空と心中するつもりでオタクをしています。
自分は後から蓮ノ空を追うようになったので、今となっては追えなかった時間は取り返せません。ただ、今となってはそんなことはあまり気にならなくなって、今を生きている彼女を、今同じ瞬間で応援したいとシンプルに思っています。
夢の「ラブライブ優勝」、そして「100万人ライブ」を見届けるその日まで、これからも今を全力で味わっていこうと思います。
一方で、これから蓮ノ空に出会うであろう新規の人に対しては、なるべくこの良さが早く広まって、早くこの流れに加わってほしい、という気持ちもずっと持っています。
自分の周りに蓮ノ空の良さが実際に広まって行く様子や、異次元フェス以降の蓮ノ空の広まりを実際に体感して、それが「楽しい」と思ったので、これからは自分も享受して終わり、じゃなくて、自分にできることをしたい。そのためになにかを発信できたらいいな、と感じています。
(このただの超絶自分語りを敢えてNoteで書いて晒しているのも、その始まりの一歩だと思っています。)
なぜ蓮ノ空に惹かれたのか
すこし話題は逸れますが、最後に自分がどうしてこのコンテンツに惹かれているのかを書き残して終わろうと思います。
自分は、キャラクターおいてもコンテンツ自体に置いても、「成長していく姿、伸びていく姿」に惹かれます。
たとえば、村野さやかちゃんは、5話で自分の抱える「表現力」に関しての課題や、12話で「なぜスクールアイドルをやるのか」という問いに対して真剣に向き合う中で答えを出して、どんどん成長してきたと思います。
たとえば、蓮ノ空は異次元フェスなどの盛り上がりを経て、これから大一番の年度末、ラブライブや進級を控えており、今はまさにコンテンツとして伸び盛りの時期だと思います。
だからこそ、今自分が惹かれているのは割と至極当然のことだと思っています。
でもそれは裏を返せば、「成長し終えたら終わり、魅力を感じなくなってしまう」ということにつながると思います。
自分はミーハーかつ飽きっぽいところがあるので、もし蓮ノ空がこの先「伸び悩んでるな、一定の盛り上がりを見せたのでもう満足。これ以上伸びることはないだろうな。」と感じてしまったら、気持ちが離れていくかもしれません。
キャラに関しても、自分は今まで触れてきた作品の中で、とあるキャラクターに対して「悩む姿や頑張る姿に共感して好きになったけど、一度壁を壊して成長してしまうと、その後描かれるキャラクターの様子にはあまり魅力を感じなくなってしまう」ということが何度もありました。
じゃあ「なぜ蓮ノ空を推してるの?村野さやかを推しているの?これからも推していられるの?」という点に関しては、今はある程度の答えを持ち合わせている気がするので、いつか気持ちが離れていきそうになったときのために、ここに書き残しておこうと思います。
蓮ノ空を推す理由は、「限られた時間の中で、みんなとリアルタイムで喜びも悲しみも共有できるから」だと思っています。
そもそも大前提として、自分がなんで「成長してる、伸びてるコンテンツを推したい」のかを考えたときに、それは「流行ってるコンテンツであれば、その分それを共有できる人も多いから」だと思いました。
自分のエンタメに触れる、その理由の根底には「楽しさを他人と共有できること」があると思っています。
蓮ノ空の良さは「リアルタイムで、今いる”蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさん”と喜びも悲しみも共有できること」だと思っています。
たとえば、この12月、ネット禁止令によりWith×MEETSが開催されない期間であっても、寂しいという気持ちや、自分たちの力でFes×LIVEを開催するんだという気持ちを一緒に共有できたこと、「これからのストーリーはどうなっていくんだ!?」と考えているこの時間を共有できている時点で、僕のエンタメに求める「共有」はクリアできています。
しかもさらに、それが時限式になっていて、終わりを示してくれている。飽き性の僕にとっては、こんなにありがたい事はありません。だって「あと何年かしたら完結しますよ」って先に示してくれているようなものですから。この時期まで追いきれればいいや、という目標を示してくれることは、僕にとってはつらくも、ありがたいことです。
以上のことから、蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんがいる限り、これからも自分は蓮ノ空のことを好きでいられるんじゃないかな、と思っています。
一方で村野さやかを推している理由、それは12話、そして竜胆祭で見せてくれた、彼女がスクールアイドルをしている理由にあります。
「他人からの期待に応えたい」
これは、一見他者に依存している理由のように思えます。
しかし、これが自分が村野さやかをこれからも推し続けられる理由になりました。
彼女は、私たちに「スクールアイドルをする理由」を委ねてくれているのです。
「さやかがいつも自分に厳しく向き合って、壁にぶつかっても、乗り越えて成長していく様子が好き。これからも期待を超えていく村野さやかをずっと見ていたい。」
こんな期待を、自分は彼女にかけています。
自分がこう彼女に期待している限り、彼女はきっとこれからもその期待に答えようと頑張ってくれるはずだと信じています。
なぜなら、それが彼女の「スクールアイドルをする理由」だからです。
半ば呪いのような想いにもなってしまっている気がしますが、
村野さやかさんが、蓮ノ空が自分の第二の青春になっていると言っても過言ではないので、
もし仮にこれから先、彼女の引退・卒業する日が来るのだとしたら、その日までは必ず見届けないといけない、と、今はそう思っています。
最後に
長々と書いてしまいましたが、つまるところは「自分も蓮ノ空のためになんかできないかなぁ~」と考えていたところ、まずは発信することが大事だと思い立ち、この年末のタイミングでタラタラと駄文をネットに上げてしまいました、というわけです。
蓮ノ空、これからもどんどん盛り上がっていくコンテンツだと思っているので、期待して見届けましょう!
良いお年を!!
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