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「二人だけのデート / I only want to be with you」
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本日のテーマ 「二人だけのデート/ I only want to be with you」
今から45年前の11月は、ベイ・シティ・ローラーズの「青春に捧げるメロディー」というアルバムが日本で大ヒットし、オリコンチャートで3週連続の1位を取った月です。
読者さんの中には、実際にその当時にアルバムを購入し擦り切れるほど聴きながら青春時代を過ごした方もいるのではないでしょうか?
いらっしゃいましたら、その当時の思い出などをコメントしてくれると嬉しいです。
実は、このアルバムにはOLH(Oldies Live House)でお馴染みのアノ曲が収録されています。
さて、何の曲かお分かりでしょうか?
そうです!
今日のタイトル、「二人だけのデート / I only want to be with you」です。
曲のリンクを載せましたので、知っている方も知らない方も、こちらからどうぞ。
いつ聴いても、最高ですね!
空はキラキラと見えてきて、気分がウキウキしてきます。
ベイ・シティ・ローラーズの代表曲といえば、この曲と言っても過言ではないでしょう。
しかしながら、実はこの曲は彼らのオリジナル曲ではありません。
「ダスティ・スプリングフィールド」が1963年にデビュー曲として発表したのが、オリジナルとなります。
そのオリジナルは、こちらからどうぞ。
長年、ベイ・シティ・ローラーズのオリジナル曲だと思っていた方も、沢山いるのではないでしょうか?
どちらがオリジナルにせよ、この曲は本当に名曲ですよね!
いつものことですが、今すぐこの曲を聴きながらOLHで踊りたくなってきました。
11月にOLHに行った際は、この曲を沢山リクエストしようと思います。
そこで、今日の最後はこの名曲がOLHで歌われている3つの動画と、ピンクレディーの日本語カバーをプラスしてお届けいたします。
1. 「ヒットパレーダーズ」
2. 「リリーべイビーズ」
3. 「グレイハウンズ」
☆「ピンク・レディ」日本語カバー
いかがでしたか?
ピンクレディーの日本語カバーも見てもらえましたか?
「ダスティ・スプリングフィールド」と「ベイ・シティ・ローラーズ」はもちろんイイですが、OLHの女性ヴォーカルさんが歌うこの曲も最高ですよね!
それぞれ、歌い方やダンスの振り付けに特徴があるところも面白いです。
色んなバンドをみて、自分好みのバンドを探していくことも、オールディーズライブハウスがモット楽しくなる、コツの一つです。
みなさん一押しの「二人だけのデート」を聴かせてくれるバンドさんがありましたら、ぜひ私にも教えてくださいね。
本日のテーマは、「二人だけのデート/ I only want to be with you」でした。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また沢山のコメントお待ちしております!
読者のみなさんが、毎日幸せでありますように!
あさがお ひであき
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