【古備前名品解説】江戸前期の池田光政公時代の揚羽蝶家紋入りの古備前焼香合を公開【骨董古美術】
みなさんこんにちわ。
古陶磁鑑定美術館です。
Youtube公式チャンネル【焼き物古備前鑑定番組】に、古備前焼きの名品を解説する新シリーズ動画を配信しました!
古備前焼きの香合と言えば、古くは慶長年間の古田織部の茶会記に登場したことで茶道具として愛用されるようになりました。
今回紹介する名品は、池田光政公時代まで使われていた「揚羽蝶家紋」が入った古備前焼きの香合。
まさに、池田光政公時代に愛用されたと考えられる名品中の名品です。動画でぜひご覧ください。