雑記

さて…困った。
今の私の“知識や思想や考察”を持って昔を捉えると色々整頓できるかな?
と思って始めたnoteですが…次の“祖父の話”は
言葉に紡ぎきれない無い思いや、昇華された負の感情を誤魔化す言葉に溢れかえって辟易となります。

私自身の自分語りですらこれなんだから、
私が蔑ろにした思いはきっと沢山あるでしょうね。

本を読めば誰かの言葉で答えや許しはあります。
歌を歌ってる時は私の意味も実感します。

ただそれでもまだ私が私自身の実存を認識してない事に思いを馳せる日々を過ごしてます。

「そんな事に意味は無い」
「無駄な時間だ」

きっと他人のそんな言葉は正しいのでしょうね。
そんな無味無臭の正論に「主語は?」と聞き返す程野暮でもないのが私の底意地の悪さです。

私はそれでいい。

そう言えるのはここ最近の事ですが、本当はただ気付いてなかっただけかも知れません。

大人になってはいる様です。

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