地方再興宣言 | 地方の衰退を止める新しい方法とは?
もし、あなたが旅行好きだったり、田舎出身だったり、新鮮なおいしいご飯を食べたいと思う人なら、ぜひ読んでいただきたいです。なぜなら、今回お話しする内容は、あなたが将来関わるであろう地方の観光産業や食産業、農林業などの日本の未来にとって極めて重要な問題と、その解決のアイデアについてだからです。
残念ながら、この問題はあまり知られていません。もちろん、この問題を知って、行動を起こしている人たちもいます。しかし、数は圧倒的に少ないのです。だから、私がここであなたにご紹介させていただきたいと思っています。この記事を最後まで読めば、きっとあなたの世界の視野が広がることをお約束します。
また、物語を2つ挿入したので、ゆっくり時間がとれるタイミングで読むことをお勧めします。
私の、このヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげで書かせていただけるんです。『おかげさん』でないものは、この世に一つもありません。みんな『おかげさん』で成り立っているんです。-相田みつを
自己紹介
名前は渡邊洋平といいます。横浜国立大学経営学部に通う大学生です!北海道生まれで、高校では、国際交流や風力発電の研究、サッカーチームの創設などアクティブに活動をしていました。
しかし、私は小さい頃は弱気で、早生まれと小食のせいか体が強くありませんでした。そのため、幼稚園では体の大きいやつらにボコボコにされていました。さらに小学校高学年の時に、激しいいじめに遭いました。私はその頃に、親にも先生にも話せず、一人で抱え込んでいました。その期間がトラウマで、卒業後はずっとそのことを思い出さないようにしていました。
その結果、今はいじめのことを全く思い出せません。ですが、そのいじめのおかげで、私は強くなったと思っています。なので、当時のいじめっ子には感謝の念すら感じます。
強くなった私は、高校受験に失敗したものの、大学受験は余裕を持って合格し、のろのろとキャンパスライフを送っていました。しかし、親の体調が悪化し、急遽、北海道に帰ったときに、直面した事態で、私が果たさなければならない"使命"を見つけました。その使命とは…
その経緯と使命については、このnoteの後のパート「普通の大学生の物語」でお話しします。お楽しみに!
日本の現在
突然ですが、一度目を瞑って、深呼吸して、日本の良いところを10個考えてみてください。
日本は先人が築いた、平和で、テクノロジーが発達し、死亡率も低い社会であることは間違いないでしょう。しかし、貧富の格差は拡大し、年金制度は崩壊の足音を鳴らし、自然環境の破壊は日常でも感じられるようになってきています。
日本という船は沈もうとしています。
そんなこと皆知ってますよね。
でもそんな中で、彼らは何をしているのでしょうか?
彼らが票を買っている間にも、田舎の人口は着々と減少しています。
地方の限界集落は、今にも消えそうな灯を大事に守っているのです。
しかし、残酷な時の流れを止めることはできません。
人間は少なくなり、人間の存在によって保たれていた山は、ますます荒れていきます。
動物は大量に"駆除"されます。
ペットになるはずだったネコは約3万頭、イヌは約8千頭が殺処分されると同時に、野生のシカの62万頭が"駆除"されています。
一人当たり2000円/年の税金を投じて。
それにも関わらず、相次ぐ自然災害や大量発生する動物の被害を受けて、頑張る農家や林業家も減っていきます。
私たちの未来はどうなるのでしょうか?
私たちの素晴らしい山や海はどうなるのでしょうか?
なぜこのような状況になったのでしょうか?
私たちに責任はあるのでしょうか?
過去のことに責任があるのでしょうか?
では、格差が拡大し、年金制度も崩壊し、自然環境も破壊されるこんな悲惨な世界を、誰が作ったのでしょうか?
日本の森は制御不可能になる危険性すらあります。
森林の専門家はある論文でこのようにまとめています。
・シカは江戸時代以前の生息地に分布を拡大中
・捕獲が無ければ4年で倍増し、高密度となったシカ個体群は農林業被害のみならず、自然植生被害、土壌流出をもたらす。
・高密度となってからの個体数管理は困難。
・高密度となってから柵を設置しても植生はもとには戻らない。
森林野生動物研究会 梶光一(2014)
親を悩ませる待機児童、不安に怯える老々介護、誰もが嘆く税金高騰。
そんな問題は数えきれません。
私たちの日本の未来は、どうなるのでしょうか?
人気だった田舎の観光地は衰退し、素晴らしい田舎の風景は歴史の教科書の1ページに、まだ知られていない田舎の文化は通り過ぎる風のように忘れ去られていくのでしょうか。
あなたの給料は?貯金は?年金は?いつ何が起こるかわかりません。たとえば、あなたが30年後、車に衝突されて、ケガをしたとき、高水準の医療を受けられると確信できますか?賃金に見合わない物価の高騰、金融危機による突然の失業、待っても遠い年金給付。そんな世界が待っているかもしれません。
もしかしたら、こんな人がいるかもしれません。
「都市が発展すれば良いじゃないか。田舎は効率悪いし汚いし、動物も虫もいない都市の方が良いじゃないか。都市の生活に追いつけない人は生活保護でも受けて郊外で暮らせば良いじゃないか。」
本当にそれで良いのでしょうか?
「簡単に日本の国土のほぼすべて(田舎)を捨てて都市に集まる」ことが良いですか?
私たちが「行動を起こさない」という選択肢をとるなら、私たちの未来には、「楽な道」しか残されていません。
「この森を捨てたくない。」
「田舎の動物も、田舎の風景も、田舎の文化も、一切捨てたくない。」
私はそう信じています。
読んでいただいているあなたも、私と同様な考えを持っていると期待しています。
ここで1度、衝撃的なデータを見てみましょう。
日本では、あらゆる問題を防ぐために、野生動物の大量駆除が進められています。また、そのほとんどが燃やされ、埋められ、捨てられるのです。
命を奪い、それを捨てているのです。
まさに、ヒトラーです。
彼は、あらゆる理由を用いて、ユダヤ人の大量虐殺を行ったモンスターです。
しかし、先ほどのデータを見て、私たち日本人が「モンスター」ではないと自信を持って言えるでしょうか?
「駆除」だから仕方ない?
ヒトラーは戦争が終わるまで、「絶滅」や「殺害」とは言いませんでした。「追放」や「移民」と言い続けたのです。
シカの物語
ここで無名の作家が書いたシカの物語を見てみましょう。
ママシカは、脚を震わせながら懸命に立ち上がり、険しい森での生活を始める子シカを見守っていた。
子シカはママシカから、ごはんの食べ方を学び、逃げ方を学ぶ。
「喰うか喰われるか」の生活をスタートさせた。
生まれて初めて、木の陰から子シカがクマを見つけた時は、ママシカも子シカも心臓がバクバクした。
「近づかなければ、大丈夫よ」と子シカに言い聞かせて、音を立てずに逃げた。
ママシカは子シカに教えた。
「一人でいるときでも、黒い影が見えたら、すぐ逃げなきゃだめよ。」
子シカはかわいい相槌をみせて、下の草を食べ始めた。
そうして数か月が経ったある日、遠くに黒い影が見えた。
「クマだ。逃げなきゃ。」
ママシカと子シカはそう思った。
すぐに山の奥の方へ走り出した。
しかし、その瞬間「バンッ」という激しい音がした。
「なんだ!」とママシカが思ったときには、「バサッ」という落ち葉に何かが沈む音がした。
子シカは倒れていた。
「ママ。痛い。」子シカが言った。
「血が止まらない。」ママシカは気づいた。
「ヒトだ。逃げなきゃ。」ママシカは全力で走った。
「守ってあげられなくて、ごめんなさい。」涙をこらえながら、全速力で逃げた。
茂みを見つけて、そこに入った。
ママシカは心臓の鼓動が足にまで響くのを感じていた。
子シカの方を見るとヒトが近づいてくるのが分かった。
「やっぱりヒトか。」と涙が流れてきた。
その時には、もう子シカは息を引き取っているようだった。
ママシカは、子シカに近づいてきたヒトに、憎い眼差しを向けていた。
その時ママシカは、ヒトの衝撃的な行動を目にした。
ヒトは子シカの耳だけを切ると、すぐに子シカの体を埋め始めたのだ。
一気に全身が熱くなり、息が浅くなった。
「耳だけ取るために、殺すなんて!」
ママシカは、もう自分の体をコントロールできなかった。
体は勝手に、ヒトの方へ向かっていく。止まらない。速い。音も聞こえない。
いままでの記憶が走馬灯のように見えた。
「子シカ、パパシカ…」
ママシカの腹に一瞬の痛みを感じた。
腹の肌が裂けた。
ママシカの突進は止まらない。
どんどん傷が開いていく。
「許さない」その一心で走り続けた。
がその直後、首に激痛が走った。
力がふっと抜けた。そうして、落ち葉の地面に倒れた。
首と腹から血が流れていた。
ヒトが近づいてきていた。
「逃げなきゃ。」
(終)
この物語では、ハンターが悪役のように見えてしまうかもしれません。しかし、この物語の黒幕はハンターではありません。ハンターにこのようにさせているルールがあるのです。そのルールを作っているのは、いったい誰でしょうか?
私たちが知らないうちに、日本の伝統的な「いただきます」という感謝の精神は、腐敗していました。
「数を調整すればそれで良い。」
「動物の命なんてどうでもいい」
「俺には関係ない」
「自然は人間のために存在する」
そんな無責任な思想が、無意識にもあちらこちらで蔓延しています。
残酷にも、この社会は金で動きます。
動物は金を持っていません。金を持っているのは、人間だけです。
だから、権力者たちは、人間中心主義に傾倒していきました。
そうして、まるでウイルスが広まるかのように、無責任主義者の数は増加しました。
もし政治家が地方を救いたいと真面目に思っているのであれば、どうして現在まで実行されていないのでしょうか?
彼らが地方を救いたいと思っているのであれば、どうして現在まで救われていないのでしょうか?
本当に、政治家は、日本を、救おうとしていたのでしょうか?
もちろんどんなに小さな地方自治体だとしても、投票には行くべきです。「でも、彼らを信じすぎてはいけない。」
現実がそう語っているのは、誰の目にも明白だと思います。
では、誰が、いつ地方を救うのか?
私だけでもない、あなただけでもない、私たちが行動するのです。
明日でも明後日でもなく、いま行動を始めるのです。
普通の大学生の物語
また物語を見てみましょう。
次は、男子大学生が北海道旅行で経験した衝撃の体験とその後についての話です。
※この物語は少し長いので、読む前に深呼吸しておくと良いと思います。
僕は変哲の無い普通の横浜に住む普通の大学生だ。
肌荒れがひどくて、自信を持てずに、外出を避けていた。
でも冬休みに突然、大学の友人に強く誘われて北海道旅行に行くことになった。
到着して2泊3日で、札幌を巡り、おいしいご飯と雪まつりを楽しんだ。そして帰りの空港に向かう電車に乗った。
電車の揺れに眠気を誘われた頃に、突然「ドンッ」という重い衝撃音と、「キィー」という甲高い音が聞こえた。
列車は急停止し、私の身は友達に倒れた。
「なんだよ」というざわめきが電車を包んだ。
「ただいま電車がシカと衝突したため、運転を見合わせております。大変申し訳ありません。」と車掌の声が響いた。
「シカと衝突って凄いな。さすが北海道。」と友人が言った。
不謹慎な気がして、言葉には出さなかったが、僕も同感だった。
なんとか電車は運転を再開し、空港にも時間通りに到着した。
チェックインを終え、空港の搭乗ゲート前のイスで、リラックスしていた。そんな時に、テレビの衝撃的な事故のニュースが目に飛び込んできた。
TVアナウンサー「昨日、午後6時30分頃、札幌方面に向かっていた乗用車とシカが衝突しました。乗用車は衝突の勢いで、対向車線に飛び出し、対向車と衝突しました。この事故で、対向車の同乗者が死亡、その他運転手2人が軽いケガを負いました。」
言葉が出なかった。
「こんなに残酷なことがあるのか。。誰も悪くないのに。。」
友人はスマホに夢中で、このニュースを見ているのは僕だけだった。
僕は、シカについて調べ始めた。
飛行機に乗って、横浜の自宅に着いても、来る日も来る日も調べた。
そして、思った。
「すべて問題は人間が引き起こしたこと。なのに、人間は効果的な対応を全くできてない。命を奪って捨てるだけ。むしろ倫理的に最低なことをしている。それでも、狩猟数の目標は達成できてない。しかも、北海道だけじゃない、日本全国で起こってるんだ。手遅れになる前に、何か始めないと。」
調べる中で、ジビエ料理を知った。
野生動物の肉を使用した料理だ。
「なるほど。これが主流になれば、家畜を劣悪な環境で育てる必要も無いし、無意味に捨てることなく生活できる。そうすれば、森のバランスもよくなる。やってみよう」
そう決意し、1週間が経過した。
「高い。食費にこんなにかけれない。」バイトの収入と奨学金で一人暮らしをしている僕には、その生活は厳しかった。
「でも、もっと安ければ、意外と旨いし全然いける」とも感じていた。
「安くするには??…大量生産か…」
「でも、誰も欲しがらないものを作っても、ごみになってしまう。。」
「たくさんの人がシカ肉を食べる習慣がつけば良いんだよな。。」
1日悩んで、変人だけど知識が豊富なことで有名な、東京の賢い友人に会いに行って、相談してみた。
賢い友人「人の習慣は、認知、行動、継続の順で変容するんだ。従って、習慣を変化させるためには、まず人々に、問題を認知させなければならない。」
僕「お、おう。。シカの命が無駄にされているってことを知ってもらわなきゃいけないってことだよね?」
賢い友人「その通り。その後に、体験してもらって、継続してもらって、習慣にしてもらわなければならない。」
僕「なるほど。どうやって、広めようか。みんな自分のことにしか興味ないから、問題を知ってもらうのはムズイと思うんだけど。」
賢い友人「その通り。だから、別の切り口から顧客を作って、ビジネスとして価値を提供していくべきだと思う。」
僕「あぁ、問題を強引に押し通すんじゃなくて、
まずは『こんな素敵な商品やサービスがあります✨』って見せる。
でも実は『この裏には、こんな問題が隠されていて、、』みたいな?
そこからシカ肉が人気になったり、『食べることが普通』になれば良いんだね。わかった。ありがとう。」
東京から横浜まで、賢い友人と話した日の帰り道で思った。
「てか、素敵な商品とかサービスってなんだ?AirBnBとかメルカリとかを目指すのか?いや、違うな。」
「動物には、肉、骨、、いや革がある。
一番広めやすいのは、革だ。
バッグブランドとして有名になれば、バッグを持つ人に歩く広告になってもらえる!
そうして流行を起こして、生活習慣に入っていこう!」
「それがビジネスとして、上手く回るようになれば、
お金が森の管理者に回って、田舎の景色は壊れない。
田舎の景色が壊れなければ、観光客も集まる。
観光客が集まれば、お金が集まる。
お金が集まれば、人も集まる。素晴らしい世界だ!」
こうして僕は、新たなライフスタイルを提案するバッグブランドを作りたいと思うようになった。だが、課題は山積みだ。
商品なら「かわいい!」「かっこいい!」
純粋にそう言ってもらえないと、意味がない。
サービスなら「これがしたい!」「また行きたい!」
素直にそう言ってもらえないと、役に立たない。
同情だけじゃ、世界は変わらない。
僕には、人気なデザインも、流行のアパレルも、大勢を魅了するサービスもわからない。
でも、、いや、、だから、
だからこそ、仲間が必要だ。
傍観者ではない、貢献してくれる仲間が必要だ。
崩壊している倫理観や、廃れていく景観、失われていく財産を取り戻すために、共に進む仲間が必要だ。
でも、正直に言えば、
今の僕には、技術もない。
今の僕には、金もない
今の僕には、仲間もいない。
ただ命を捨てたくない。
素敵な景色を守りたい。
貴重な文化を守りたい。
人間として、当然の想いしかない。
いまは駆除された動物は、ただ、捨てられる。
地方の人は減っていく。
田舎の美しい風景と、貴重な文化は消えていく。
今の日本は間違いなく、崩壊の道を、止まることなく、進んでいる。
まるで、正確に作られた、日本製の時計のように。
そんな中で、希望を与えられるのは、頭のおかしな人だけだ。
この活動では過去に責任を取らなかった権力者を批判せざるを得ない。
もちろん僕は、批判などしたくない。
しかし、彼らについての事実を述べるだけで、批判になってしまう。
彼らは、その事実を認めたくないがために、僕たちに大きな困難を与えてくるかもしれない。
でも僕は、そんな困難もエネルギーに変え、仲間の心を一つにして、共に前へ、進んでいきたい。
僕がこの活動を始めたいと思うのは、金のためでも、地位のためでもない。命を無駄にすることをおかしいと思う正直な気持ち、衰退する田舎を救いたいと思う純粋な気持ち、僕以外に誰がやるのかという強い使命感が、僕を突き動かしている。
僕は信じている。
いつかこの活動に仲間ができることを。
いつかこの活動が人を動かすことを。
そしていつか、この活動が田舎を、いや日本を救えることを。
僕は信じている。
(リアルに続く)
私たちの未来に美しい、笑顔溢れる田舎を残したいと思いませんか?
これから
私は物語の「僕」の使命を達成するため、イベントの開催やバッグの開発を行いたいと思います。
私はこのアイデアを地方を救うために考えています。
なので、消費者に向けて価値をどう提供するかのコンセプトや、ロゴ、Webサイト、SNSアカウントすべてがゼロの段階です。さらに、私にはお金も技術も仲間もいません。
それでも、僕はこの問題をポジティブに捉えたい。
地方には、まだまだ眠っている資産があるし、このブランドはいつか日本を代表するブランドになるかもしれない。
そう思えるからです。
もしゼロのこんな状態でも「ブランド設立に携わりたい」「話をしたい」という方がいらっしゃったら、私(わたなべよーへー)のSNSアカウントへ連絡をください。(下に記載しておきます)
そんな想いを持った方以外でも、「この活動を応援したい」と思っていただけた方は、TwitterやInstagramの名前に🦌(シカの絵文字)をいれて欲しいです。
この活動は、ただ捨てられるものを利活用しようという浅い活動ではありません。
農林被害や植生被害、交通事故を減らすこと、地方の負債を資産へ変えること、そして、命を無駄にせず全てが循環する社会を日本で作るという深い意義があるのです。
それを応援してもらうために、私はたくさんのお金も時間も要求しません。
ただ、🦌を名前に入れるだけ!このnoteをツイートするだけ!時間もお金もかかりません。もちろんこの下手くそなnoteをフォロワーに共有したら、どう思われるかなぁと考えてしまうのもわかります。それでも、ぜひこのアイデアを応援したいと思う方には、このnoteを広めていただきたいのです。強制はしません!自由にしてください!広めたいと思えば広める!そうじゃなければ、読んだ時間を無駄にする(笑)
最後に
日本にはこんな問題があるのです。
恐らくほとんどの方が知らなかったと思います。
私も知らなかったです。
ですが知ってしまった以上、私には行動する責任があります。
でも今の私は、無力です。
読んでくれてるあなただけでも、無力かもしれません。
それでも、"わたしたち"になれば、世界を変えられる。
未来の子供たちに素晴らしい日本を引き継ぐために、地方を救わなければなりません。
ただ命を捨てたくない。
ただ素敵な景色を守りたい。
ただ貴重な文化を守りたい。
間違いなく"わたしたち"ならできる。
そう信じています。
一緒に日本を救いませんか?
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