実は、三菱商事新卒入社社員奥山浩平警視庁公安部外事第一課靖國神社未詳

職務経歴書

住友不動産 #CIA

まず、明治大学は2年間留年後、卒業しました。建築を専攻し、アルバイトで販売の仕事をしていたので、不動産がしたいということで新卒で明和地所に入社しました。留年歴や父が自営で不動産を行ってることもあり、熊本にUターンして熊本で働け。東京にいさせたくない。実家を継げと強く言われてました。悩んだ挙句、熊本に帰ることを決意し、一カ月で辞めることになりました。退職後、熊本で貢献しようという想いで実家の雅不動産で働くことになりました。約半年、実家の不動産で働く中で、私のキャリアプランを考えた際に不動産もしくは建設会社で修行した方がいいと思うようになり、転職活動をしました。不動産と建設会社2社受け、ご縁があったのは弓場建設でした。松下建設での志望動機は、熊本の建設業を盛り上げたいでした。やる気満々で入社した私でしたが仕事していくうちに少しギャップを感じるようになりました。何かもの足りないと。また東京に戻りたいな。東京に戻って、大きな夢を追いかけたいと。そんな時、僕にきっかけを与えてくれたのは、東京オリンピックの招致でした。東京は僕の夢を叶えてくれるかもしれない。きちんと言葉には出来ないが、東京にはもっと仕事が出来る人になりたいとか、いろんな人に会ってもっと自分を磨きたい、という夢を叶えてくれると。父を説得して、東京で転職活動を始めました。そんな中、最初に求人検索した時に目に飛び込んでしたのが住友不動産の技術営業でした。学生時代の就職活動で私が出した希望の業界、不動産。冒頭で伝えましたが、学生時代、建築を専攻し、アルバイトで販売の仕事をしていたので不動産はすごく魅力的な仕事でした。もう一度、この不動産で夢を叶えることが出来ないか。そんな思いで去年、御社を受けさせて頂きました。ところが、不合格をもらい、人生どうしよと思って検討した結果、転職活動しつつ、まずは職業訓練で一から始めようと決断しました。弓場建設は営業に重きを置いた会社だったので施工管理を０から１０まできちんと身につけられる会社ではありませんでした。派遣の施工管理であれば、スーパーゼネコンで質の高い仕事が体験出来ると思い、それから施工管理の派遣を始めました。東京志望で受けた会社が思いにそぐわず、最初の赴任地が岡山でした。東京に行きたいという思いが強く、東京勤務を希望して想いを営業所長に伝えたところ、逆効果で営業所長から気に入られて、お前は一生、九州にいろ。東京なんて人の住む所じゃないと。説得させられました。福岡での勤務になり、東京に行きたかったので最終的に退社して東京に行くことを決断しました。施工管理のキャリアがあったので東京に来てまず受けたのが日研総業でした。東京に来てそうそうすぐにご縁があり、再び派遣の現場監督を始めました。やる気まんまんで入社した会社でしたが、また人生に転機が訪れました。現場の所長面談です。所長から将来どうしたいと聞かれました。私は、素直に将来的にはディベロッパーに入社したいんですと言えばいいものの、立場を優先して想いをうまく伝えられず、チャンスがあれば清水建設の社員になりたいと言ってしまったんです。すると、所長からは本当にしたいことを二週間で明確にしてくれと言われました。やりたいことをやるなら、やりたいことをした方がいいよと言われましまこれがきっかけで再び転職を考えました。リクナビNEXTで御社の技術営業職を見つけ、期間は短いもののスーパーゼネコンの現場を経験したのだから、今度は自身を持って技術営業を受けられると思い今回、応募しました。