OkuyamaToshiki
プログラミング学習に有効な「Swift Playgrounds」。少しずつ解説動画を作成していきたいと思います。EveryoneCanCode!。
論理演算子は、if文の条件の書き方で使う記号で、「!」「&&」「||」を使います。条件の書き方のバリエーションが増えます。
ifやelseを使って条件分岐を学びます。「〇〇の時は△△する。でも、××なら□□する」というような時に使います。 条件分岐のところでは、今までに出てきた「関数(funk)」「繰り返し(forループ)」も使います。
「forループ」に使うコマンドを「func」で関数を作ってそれを使う方法を紹介しています。
forループは同じことを繰り返しをするためのコマンドです。何回も同じ命令をする場合に、コードを短くすることができます。
なるべくプログラムを書いた行数が短い方が良いプログラムとも言えます。関数という考え方で、短くする方法を学びます。動画が前回よりも長くなって、3分48秒。解説動画もなるべく短い方がいいですよね(°_°) ここからは、プログラミングが本格的になってきたと感じるかもしれません。
「コマンドを入力」と聞くと、敷居が高い気がするとは思います。しかし、今回はタップするとコマンドが書けるようになってます。ぜひ、やってみてください
Swift Playgrounds コードを学ぼう1の「はじめに」が終わり、つぎへ進んで「コマンドを使う」に取り組む準備までを解説しました。
SwiftPlaygroundsを開いて,コードを学ぼう1を開きます。学校では供用のiPadで学んでいるところもあるでしょう。他の人と別の画面が出ても、元の画面に戻る方法さえわかれば大丈夫です。
Swift Playgroundsでプログラミング学習を始めようとしても、何処から手をつければ良いのかと二の足を踏む人もいるかもしれません。そんな時、見ていただければと思います。私の学びの過程を投稿していきます。 まず初回は、準備から。
Today at Apple:GarageBandでストーリーを語ろうに参加。 音楽に詳しくないし作曲経験もありませんが、好きな詩を音楽で表現しました。 最終的には自分の表現したことを言語化して他の人に伝えることことが目的で、そこに意味があるのだと感じました。
ブログ始めました。