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華渡
2020年3月21日 00:23
昨日、国公立大の後期の合格発表があり、晴れて大学生になることが決定した。滑り止めで合格した私大の入学金を故意に振り込まなかったので、事実上の背水の陣で臨んだ試験であった(私学を全部蹴るという荒技を経たが)。その事もあり、喜びもひとしおだったのだ。1年間、思い返せば非常に長かった。その中でも、合格発表までの期間は永遠に続くとさえ思えるくらい長かった。その中で考えていたことを書こうと思う。