お金を持っている人が嫌うカタとは?
「お金を持っている人が会合で支払をするのが当たり前と思う方」
嫌われるのではなくその方から学ぶチャンスを見つけよう
お金持ちは払うのが苦、困難、嫌なのでではない
こちらの方が余裕があれば、支払いは基本にこちらでそっと済ませてしまう。
なぜそう思うかこの方は
食事を御馳走されてに来たのか?
学びに来たのか?
時間の価値、学びの価値を習得していな人かもと思う
しかし、往々として感謝の言葉がない、チャンスを逃している
私が起業して間もない、資金も知恵もなかった時の行動は
支払い後:時間と学びを頂きこちらが支払するべきところでした。御馳走様でした。ありがとうございます。
では提案ですが、来月は私がお店選びからお代も払います。高くいない所選んでもいいですか?いつ可能ですか?
次の予約を取ってします。別に赤提灯居酒屋でもどこでもいい。でも安くておいしいだったらなお良し
良く思うのが、資金も少ない中で少しでも節約しないと、お金が足りませんよという事がある。でもほとんどは払ってもらえることが多い
そして、学びには投資額が必要と思い、御馳走してもらい、学ばせてもらい
これが普通な人とは人は教えたくなくなる。
その方の心理をしっかり読み取り、自分を覚えて貰うために、学ばせてもらうためにという事で行動する事で、いろいろ教えてもらえるものです
あまりそれを意識していない人が多いと思うので、これを行動づけるだけで経験がある方からの直接の学びと定期的な予約が取れるようになる
もしやってみて、変化があったという方がいたら、コメントを貰いたい
ここまで読んで頂きありがとうございました。