「あるものに目を向け、感じ味わう。 不足を追わず、心を静める。 今この瞬間、あるものに意識し、満たしていく。」
「自分に目を向け、自身を知ること。 自分が思い描く世界を自分が創る。 すでに経験している。 自分が望む世界を自分が創るのだ。」
「今、この瞬間を生きる。 過去に遡らず、未来に期待しない。 今、この瞬間のしあわせを感じ味わう。 その連続で生きる。」
「融合の時代に突入する。 分離の世界から融合の世界へ。 視座を上げるのだ。見える世界が変わる。 もともと私たちはひとつだったことを思い出すのだ。」
「自分自身を光らせよ。 自分を信じて行動するのだ。 その光が、まだ目覚めぬ人々を刺激する。 自分を楽しめ。」
「今一度問う。何のために生きているのか? 思い出すのだ。すべてあることを。 一人ひとりが創造する力を持っている。」
「個の光はさまざま。 小さかろうと大きかろうと、暗かろうと明るかろうと、 どんな色であろうと、光は美しい。 みんな一緒ではつまらない。コントラストがあるから美しい。 あるがままで良い。それで調和する。」
「大丈夫。自分の信じた道を進みなさい。 常に今を意識して。 何も恐れることはない。」
「私は光である。 私はあなた。あなたは私。 すべて自分が創った世界。故に愛そのもの。」
「お金は信用。お金はエネルギー。お金は廻るもの。 現物に執着せず、感謝と喜びのエネルギーで循環せよ。 然もすれば、豊かさは廻ってくる。」
「私たちは今生きている。この一瞬一瞬が命の輝き。 それを生かすも殺すも自分次第。 自分自身を生きることを思い出してほしい。 決めれば道は開かれる。」
「意識はどこにでも繋がることができる。どこにフォーカスするか。 私たちは電気を帯びている。意識を集中することで固まり現実化する。 私たち一人ひとりが完全完璧な存在。何も恐れることはない。」
「すべてはある。それを認め、受け入れ、満たされていることを思い出す。 私たち一人ひとりが創造主。一人ひとりが自分の世界を創る。 そのために肉体を持って生まれてきた。さあ、創造していこう。 有限のもので無限の世界を。」
私がつくった造語です。 意味としては、突如おりてきた言葉のプレゼント。 英語のpresent には「現在」と「贈り物」という二つの意味がある。 「贈る」は①感謝や祝福などの気持ちを込めて、人に金品などを与える ②官位や称号などを与える との意味だったので、私が思っているイメージとは違う。 presentで考えたところ、「pre」は”前・前に”、「sent」は“ある・存在する”。また「sent」は「send」の過去形。 フラットに軽やかに送る言葉として「送り言」としまし