okuragaikiteru

人生もっと自由にたのしくいきたいの〜

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小さい頃から大人になりたくないと思っていた。 ある程度の縛りはあるが子供でいることの心地よさを小さいながらわかっていた。 子供や若者の特権もまたわかっていた。 大人になっても子供の頃の感性やその頃に抱いていた大人へのイメージは簡単に消えることはない。 わかっていても現実の残酷さに失望し過去の栄光を渇望する。 ただわかっていたからこそ、逃げ場はないと必死になって染まろうとする。望んでもないのに。 若者と呼ばれる時間はとてつもなく希少な時間だ。何も知らないからこその行動力、発想

    • 変わってるとか一匹狼とかよく言われる 自分もそうだと思ってる けど多分人一倍人の目を気にしてる 誰かが愚痴を言ってたらわたしのことかなとか 誰かが笑ってたらわたしのことで笑ってるのかなとか 絶対違うだろうにそう考えちゃう 対して、 人の目を気にしてるから 対人コミュニケーションは割と評価が高い 苦手な人は、 目が笑ってない人 必要以上にめちゃくちゃ笑う人 周りに気を遣ってる人 きっと、小さい頃から 人の裏の感情が読めてしまうから それに流されないように自我を強く

      • 回想

        小説家になりたいわけでも評論家になりたいわけでも、ぶっちゃけwebライターになりたいわけでもない。 その時々に感じたことをただ文章で表現したい。それで何処かの誰かに共感なりをしてもらえたらそれはとても嬉しい。 文章を書くことがシンプルに好きだから、それを仕事にしたいと、何度も思ったけど、小説家のような語彙力はないし、ただ正確に読みやすい文章を作り、独創性が必要ないwebライターもなんだか違うなと。 ある日カツセマサヒコさんのTwitterに投稿された文章を読んで、 あぁ

        • 【スタバのお豆紹介するよ】ブロンドロースト編🫘

          こんにちは。おくらです☺︎ 今回は、コーヒーで有名なスターバックスで販売されているお豆を紹介します。 お豆を買おう!と思っても、スタバのお豆って沢山ありすぎてどれがいいのか迷ってしまいますよね、、、 そこで今回は、 6年スタバ店員をしていたおくらが、 それぞれのお豆の特徴をわかりやすく紹介します! ローストレベル別に記事を分けてるので、お好きな記事を読んでみてください♪ 1.ローストレベルについてスタバのお豆を紹介する前に、まずお豆にはどんなローストレベルがあるのか

        • 固定された記事

          【サッカー観戦】はじめてのサッカー観戦⚽️📣なにを持って行ったらいいの?!

          はじめまして!おくらです☺︎ 最近、パリ五輪にサッカー日本代表の出場が決まったり、Jリーグのイケメン選手が話題になったり、とサッカーは日本でも盛り上がりをみせています!🌟🌟 そこで! はじめてサッカーを観に行くことが決まった!! でもサッカー観戦ってなにが必要なの?? という方に向けて、年に20回はサッカー観戦に行っているわたしが、経験をもとに、記事を作ってみました^ ^ 1. チケット チケットはマストです! せっかく準備して現地に着いたとしても、チケットが無きゃ

          【サッカー観戦】はじめてのサッカー観戦⚽️📣なにを持って行ったらいいの?!

          凸凹人生

          わたしは変人だ。 いつから変人になったのかはわからないけど、言われる頻度が普通の人よりかなり多いからきっと変人なのだと思う。 フリーターになって働いたカフェは都心ど真ん中の繁忙店だった。なぜそこに決めたのか明確に覚えてないけど確かキラキラしていたからだと思う。 店舗の名前から想像できるほどのキラキラ店舗で、働いている仲間たちも当たり前にキラキラしていた。来るお客さんも有名人やインフルエンサーが多く、今までsnsで追っていた会いたかった人に割と会えたくらいだ。 フリーターと

          陽キャなおくらが誕生?!

          記録していた文章を見返していたらあの時の想いが鮮明に蘇ってきた。 大丈夫!自分の選択は間違っていなかったよ多分! だって今幸せに生きてるから!! 約2年が経過していた。 損保を辞めた次の日から私は働いていた。大学時代のほとんどを費やしたカフェで。 だいたい2年働いた。ここでの思い出は本当に濃くて、今までの人生に色をつけるとすると、この2年はオーロラかな。 フリーターっていう言葉をみると、社会的立場は正社員とはかなり下がる。プライドが高かった自分がフリーターになるとは、過去

          陽キャなおくらが誕生?!

          現在

          会社を辞める決断をして1年が経とうとしてる まだ1年しか経ってないけど、今は辞めて良かったと心から思っている 最近過去の自分の文章を見返すことが多い この時期のわたしは強がったり弱がったり、本当に辛かったんだろうなと痛いほど感じる。 相当辛かっただろうにそれが普通だと思い込んで踏ん張ってたことが本当に偉いなと思うし逆に今その時に戻ってやり直せと言われたら確実に無理で今回こそ鬱になる。 普通は嫌な思い出より良い思い出の方が色濃く残ってるはずなのに、その時期の思い出は黒く幕が

          邪念は捨てよ

          何がしたいのか どうなりたいのか この問いは一生無くなることはないだろう あるとしたら亡くなる時であろうか 一度頭の中を整理したい 上記の問いの現時点での答えを導き出したい。 今で言う答えは、 人生スケールではなくて一歩先の、 すぐに踏み出せるが、少なからず今後にも繋がる、いや繋がってほしいもの ・pc一つあれば何処でもできる ・自分の頭の中のアイデアが活かせる ・専門的な職人チックな職種(一つの事柄を極めてみたい) ・外見の縛りがない ・フレックスタイム制有 が最

          邪念は捨てよ

          今ある感情全て

          考えることが好きなんだ。 プラスマイナスの感情があるけど、 考えて整理することで、少なからずプラスの道へ進んでる。 いまだ会社を辞めたことが良い決断だったなんて到底思えないけど、いつかそう思えたらいいなと、今は自分らしく自分がしたいことを精一杯やることが最善なのかなと、のびのびと過ごさせていただいている。 こう改めて自分を見つめ直せる時間を作って、本読んだり、色々な人に会って色々な感性に触れてみたり そういった時間が私には最低限必要なことで、 その時間こそが私を作って、

          今ある感情全て

          決めれた

          もしかしたら22年間で一番泣いたかもしれない。 こうだって決めたら即行動できる私だったけど、今回ばかりはなかなか決断できなかった。やっぱり社会人は学生と違うから。 今は転職の時代とか言うけれど、大学を出たら社会人として企業に勤めるっていうレールはずっと根付いてる。新卒で入った会社は最低3年勤めろとか、一年未満で辞めたら今後不利だとか、そんな言葉が未だ飛び交っている。勿論私もその考えの一人だった。 高校は少しだけ頭のいい高校に入れたけど、大学受験は希望の大学全落ちで、唯一センタ

          土砂崩れ

          またまたしんどい時期を乗り越えたよ 社会人になって1回目の挫折が8月頃。 本気でしんどかったし本気で辞めようとしてた。 けど結局続けて、なんとかやり過ごしてた。 あの時は仕事内容ってより人間関係と職場環境に問題があって、悩んで色んな人に話した結果、自分が変わればどうにかなる問題だったから、続けるっていう選択を選んだ。 2度目の挫折、10月。 今回は仕事内容だった。 9月から担当を持って忙しさは倍以上になって、10月からはシステム変革が始まって慣れないことばかりが重なった。

          結局金

          これ書いてる時高確率でスタバにいるおくらです。 余裕がない時ほど時間を作って 自分と向き合う必要があるみたいなんだよね。 性格的に色々深く考えてしまうから、 そう言う時間を作って ごちゃごちゃした頭の中を一つずつ整理することで 気分も晴れやかになって前向きになる。 できれば楽な道を歩んでいきたいし、 できれば自分に優しく甘やかして生きたい。 認めたくないけど 自分はかなり高級思考だから いつかタワマンに住みたいし外車に乗る。 そのためにいまは金稼ぐ。

          ディスイズミ!

          この1ヶ月、心境の変化がえぐかった。 しんど過ぎたけど、 月日はきちんと流れ、今がある。 本当に辛くて全てを投げ出したくなったら、 1. 一回立ち止まって考える 2. 家族や友達に素直に思ってることを話す 3. 少しでいいから状況を改善するための行動をする 私はこの3点で乗り越えられた。 諦めなくて良かった! ここにいることがプラスにならずとも、 ここに居続けたという事実が自分を強くするはず!

          ディスイズミ!

          なんだかんだ大丈夫じゃん

          連休明けの仕事の憂鬱さといったら 猛暑の中ずっと外に居続ける高校の部活の時より はるかに地獄だった。 今まで味わったことのないしんどさ、無理すぎた、、。 でもその日から8日が過ぎた今、心境はだいぶ変わった。 2年はここに居られるわ 不慣れで難しい仕事内容と、 みんな先輩で仲良い人がいないこの環境に打ちのめされて 辞めかけてた。 けどしんど過ぎた山場を乗り越えた今、 マイナスな感情に打ち勝てたことと、 先輩たちと打ち解けていこうとしている自分がいることに、 驚いてると共にや

          なんだかんだ大丈夫じゃん

          ふとおもった

          趣味を仕事にするのではなくて 仕事としてしていたことが結果的に好きや興味などの感情が湧いてくることがとても理想的だとおもった

          ふとおもった