第二子の娘ちゃん、離乳食スタートして しばらく経った時のこと。 豆腐あげてみよ〜!あれなんか口周り赤い?? まあお兄ちゃんの時もあったし、日にち開けてまたあげてみよ〜。 ヨーグルトそろそろ食べてみっか〜!と あげてみると、その後口周りが赤く荒れる。 ふむ〜?と思い、日にちを変えて 何度かあげてみるも赤いような? 小児科の先生に相談すると、 「プロペトをたっぷり塗ってあげてみてください! それでもダメならまた相談に来てね!」てな感じだったので、プロペトたっぷ〜り!でも、
年の瀬も近づき、2023年振り返りをしてみます🙌ワーイ 休職からの復職、妊娠発覚、 色んなことがあった2023年。 特にマインド面で変化が沢山あった一年でした。 それは、ナエドコというコミュニティで 自分に向き合う時間、仲間と語り合う時間を十分に取れたおかげが大きいです🌱 愛本主義を謳うナエドコの基本理念がこちら ↓ ・すでに尊い ・足るを知る ・まずは自分を満たす、それが周りの幸せになる (私なりの簡単な要約) で、いろんな習慣が変わりました。 ・自分を満たすため
体調崩しまくってると 買い物なんてめんど〜って感じなんですよね。 なので!物欲ましましな最近は あー生きてるって感じ(Mr.Children)な訳ですよ (I♡Uってゆうアルバムの潜水ってゆう曲の歌詞なんですけど、このアルバム至極なのでオススメです) 産休育休に入り 選ぶ時間も、買う時間も、増えたので🫶 今日は買いたいもの!やりたいこと!を 備忘録に羅列していこうかなと思います Things to buy □大型テレビ📺 60インチくらいの欲しい。。推しを大画面で観
先日、約1か月ぶりの糖尿内科にて検診! 結果は、、血糖値コントロールできているので、 病院戻ってもいいよ!とのことでした!パチパチ ベビちゃんが巨大になってきたり、 羊水の量が以上に増えたり、 血糖値が異常になれば、総合病院へ戻ることになりますが、 今のところは問題ないので、次から個人病院で検診になります^^ 総合病院だと平日午後しか受診ができない制約がありましたが、 もとの個人産院だと朝イチの在宅ワーク前に行けるので助かる~! (そしてご飯が美味しくて、めちゃくち
今日は、私が妊娠糖尿病と診断された日以来の相棒、 『リブレ』ちゃんについて、綴っていこうと思います。 リブレとは、腕にセンサーを装着し、 専用の機械でスキャンすると、1秒でグルコース値がわかる! という優れもの、まさしく令和の文明の利器です。 指先での血糖値測定だと針を指にさすので、 チクッとしますし、痛みや血が苦手…という方の強いミカタです! ちなみに、この腕に装着するセンサーは 2週間ごとに交換なので、自宅で着脱しなければならないのですが、 ポイントをご紹介します~
先日、1ヶ月ぶりの診察へ行ってきました。 採血の存在を忘れ、 直前に地元の友人と韓国料理をたらふく堪能して 挑んだ診察。 チゲの定食にチヂミまで追加オーダーして 沢山食べて来たわたし。 血糖値やばいやろな、ちょっと院内歩こう!と 思うも、すぐ名前を呼ばれ即採血。笑 わたしは開口一番、 「直前までガッツリ韓国料理を沢山…沢山 食べてしまい、すみませんでした…」と言うと 先生は「妊婦さんは食べなきゃだめだよ!だから 謝ることじゃないよ!まあ数値も食後1時間なら こんな
妊娠糖尿病を正しく理解しよう 妊娠糖尿病とは、妊娠に伴うホルモンの影響で、 普段より血糖値が高くなってしまい、 母子に影響を及ぼす可能性のある病気。 ただし、食事のコントロールで数値が安定する場合が多く、 それでも安定しない場合は、インスリンなど薬物療法を行う。 私が初期に勝手に考えた解決策の答え合わせ ・野菜から食べる →◎ 野菜から食べることで血糖値の上り具合が緩やかになります◎ ・糖質を減らす →× 赤ちゃんの成長には、糖質が必須!!勝手に減らさないこと。 (減
なんと、食べなさすぎだった…! 待ちに待った総合病院での検査の日。 私は食事の内容の記録と、 夕方クラクラして力尽きる症状をお伝えしました。 結果、、なんと、食べなさすぎ~!!! 多分、足りてないね。とのこと。 食事内容もバランスもいいけど、妊娠中期は+250kcal食べてもいい。 だから、おやつを追加しましょう!とのことでした。 おやつと言っても、 タンパク質多めのプリンやシュークリームなどがおすすめとのこと◎サイコー‼︎ わたし「おやつ食べてもいいんだ~パアアァ
つわりもなく、元気いっぱいだった1人目、妊娠生活。 2人目は打って変わって、 つわりはひどく、スイカとグミばかり食べ、ぐったりな毎日。。 そんな中、『妊娠糖尿病』と診断されました。 今回は、その記録を残していきます。 妊娠糖尿病と診断されるまで まず、初期の血液検査を行います。 (性病だとか鉄分が不足してないかだとか諸々見るやつ。) そこで、随時血糖値が 113mg/dLと少し高めだったため、 サイダーを飲む負荷試験に後日挑むことになりました。 前日の晩ごはん以降は何
カナダでの様々な出会いや経験を経て、半年が経った夏頃には、 わたしは人目も気にせず、キャミソールに短パン、サングラスといった カナディアンスタイルの服装にも馴染んでいた。 20年間ロングヘアーだった髪もばっさり切ってみた。 嫌なことにはNoと言えるようになり、 相手に悪いから、という理由で誘いに乗ることも少なくなった。 授業では必ず手を挙げて、拙い英語でも自分の気持ちを伝えて 分からないことはすぐに教授の部屋に聞きに行った。 バスに乗った時、隣の人が楽譜を読んでいると
わたしがカナダで出会った友人たちの中でも だいすきなふたりがいる。 今回はそんな彼女たちとのエピソードを。 ーアフリカンフィロソフィー 私には仲良しのアフリカの友達ができた。 ルワンダ出身のSamanthaとケニア出身のBettyとだ。 私がまだ留学間もない頃、出会ったのだが、 なにせ英語を話すだけでしどろもどろ、すごく疲れる。 そんなときに、彼女たちは部屋に誘ってくれた。 「ライオンキングでもみよっか!」と ディズニーのライオンキングを流してくれた。 ライオンキング
前回は"移民国家"だとか真面目な話になった。 今回はもっとラフに。 交換留学生として、現地の学生に交じって授業を受けていたわたし。 授業で印象に残ってるエピソードを書き留めてみる。 ー通勤はスケートでー あなたの通勤スタイルは?と訊かれると、なんて答えますか? 『徒歩です。車です。電車とバスです。』この程度の選択肢であろう。 いやいや、ここはカナダ。 他の選択肢があるのだ。『スケートで。』 あれはたしか1限目の社会学の授業、 女性の教授がヘルメットとスケート靴片手
わたしが大好きな街、カナダのオタワ。 もう何年も前になるけど、ハタチの1年間を過ごした街。 宝物のような1年で今でも思い出すのだが、 どうしてこんなに好きなんだろう?と思い、書き留めてみることにする。 きっかけは、先日七夕の夜開催された、あべなるみさんの『手放し講座』。 わたしはカナダにいた時間が好きで、カナダにいる時の自分も好きだった。 それって、いろんな価値観を"手放せていた"からなのではないだろうか。 ふと、そう気づき思うがままに書いてみる。 私を虜にしたのは、