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日記

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2024年10月の記事一覧

2024/10/29「宝くじを僅かに当てて、大好きな人たちに焼肉を奢りたい」

良いタイトル〜〜!一目でこれを書いた人が人情やホスピタリティに溢れた人物ってわかる〜!マザーテレサの生まれ変わりじゃない?でも私タイミングによって輪廻転生を信じていないんだよね!今丁度「死んだら無」思想のタイミングでした!惜しい!でも素敵だねこの心!

と、自分を褒めることで自己の肯定感や有用感を醸し出しそこに浸ることができるのも、今心にゆとりがあるからなんですね。ゆとり、yutori、嗚呼ゆとり

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2024/10/19「時をかける白米」

・暑い!!!秋はどこへ行ってしまったの、
・カフェの近くの席でメシハラを見た!ここでのメシハラとは完全なる私の造語として使っており、単純に「ほら、飯もっと食えよ!」と声かけることである。カフェでメシハラかい!とはなったがラブラブそうなカップルだったのでそれもひとつのコミュニケーションなのかもしれない

2024/10/18「人生のテコ入れ時」

・生きていると良くも悪くも様々なイベントに遭遇するがどれも「人生のテコ入れ時か〜!」と思うことで何とか精神を保っている節が最近強い。と同時に、大事な、見逃してはいけない何かに蓋をしたような後味の悪さを感じる。
何かって恐らく瞬間的な喜怒哀楽みたいなものなんだろうけど、なんかこれ全て「テコ入れ時」という名のポジティブで包んでいいのかな〜?と思いながら今日も今日とてごはんを食べて生きていく。
・やっぱ

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2024/10/17「結局戻るんかい」

・若者の生活満足度が上昇しているらしい。意外!
・色々な人生観があるな〜完成しているとそこに意義を感じられない、わかる〜〜!成熟しきった高原社会にを前に使命感を感じられず絶望と焦燥とほんの少しの喪失感と共にゾンビのように漂うみたいなことってあるあるだな。
・今読んでいる本とリンクすることの多いラジオだった。面白かった

「宿命」を生きる若者たち: 格差と幸福をつなぐもの (岩波ブックレット NO.

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2024/10/10「トゥンカロンとマカチーノ」

◾︎前聴いたラジオメモ📻
・12LDK
・金で言葉を狩られた人々(ステマ)

・ユース(育成組織)

・具体的+普遍的な文体
・記号にびっくりマーク 
暗証番号が元気になっちゃって

・親友とそうじゃないひとわけるタイプなんだ〜
初めまして

・ベストユーモア賞

・共感はするけど共生してる

・その日予定ある予定だから
・倒錯した行為(とうさく)

・文脈の中にいる
・瞬間で生きる

◾︎安部

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2024/10/04「プリッツとポッキーと私」

体調を崩した時note更新しがち、これ即ち私の真理であり、ただ単に暇だからという至極真っ当な理由が足元には広がっている。

暇、現代人の悩みですね。
生存がテーマな現代において暇から如何に目を逸らすか技巧を凝らし日々を消費する我々ですが、いやはやそれらも健康な身体あってのお話なんだなと涙を呑みながら感じた所存です。

薬剤性肝障害と診断された後、下がらない熱と漠然とした不安と焦りと、なんというか焦

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