魂の課題を辿る物語。惹かれ合うパートナーと出会うことがゴールではなくて
【惹かれ合うパートナーと出会うことがゴールではなくて】
今日は盛りだくさんだった。
マヤ暦でも、師匠とは
「お互い惹かれ合う」と言われるし
西洋占星術でも
魂だってその通りに進んでいる。
んだけどもが。
それがイコールイチャイチャラブラブ♥️なばかりではないのだ。
実際、色々あるんさー。
今だってそらねーー。
私の尊敬する作家はいう
「その人との学びが終わると縁が終わる」と。
惹かれ合う、ということは
その人を通して学びなさい、ということ。
私は師匠と一緒にいることを選んだときに
今まで大切にしていたことを手放さなければならなかったし
積み重ねた、培ってきたことを手放さなければならなかったし
身を切るような、思いもしてきた。
けれども、その過程で
理想通りに生きていく、という縛りから抜けて
身体は楽になった。
ひとつ、ひとつ、丁寧に、丁寧に、手放す
迷って、苦しんで、悩んで
身軽になっていく。
魂の課題である、人を受け入れることについては、荒療治気味だった気もするけど
師匠とかかわり合うなかで、結構ハードな壁が多かったのは
今まで逃げてきたツケってやつです。
いやぁ、疲労困憊。
師匠がもしも、運命の相手だとしたら
それは私がうふふん♥️となる相手というか
関わる過程で私の魂の向上をするためってやつなのかもしれない。
だから苦行気味だったのかもしれないなぁ。
ただ、これは私目線であって
師匠の魂の事情は知らんけど。笑
惹かれ合うって
好き好きー♥️ってだけじゃないのね。
成長しないと、一緒にいられない相手。
努力することではなくて
丁寧に関わることで得られる幸せが師匠と作れる幸せなのかもなぁ。