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4月のビフォーアフター「書く」ことの探究を振り返って

最後の最後でイメージノート(写真)に頼ってしまいましたが、夜中にあげたノートで4月に入って30記事を達成しました。

一人では絶対に続けられなかったと思います。
テライヒロさん、一緒に企画に参加されていた皆様、ありがとうございました!

ということで、「ビフォーアフター企画」について振り返ってみたいと思います。今回のことの起こりや目標は、下記ノートからご覧いただけます。

まずは、「やること」として挙げていたことの達成度を振り返ってみます。

【できたこと・できなかったこと】

◎:1ヶ月で30記事(平均1日1記事)投稿する
予想通り毎日は無理でしたし、書いた日と書けなかった日の差が激しかったですが、なんとか目標を達成しました。

△:その中で、トロント旅行記の記事を更新する
目標はマガジン完成でしたが、実際は1記事のみでした。
でも、タイトルを書き直して、マガジンとしての雰囲気はなんとなくよくなった気がしています。
少なくとも一歩前には進めたので、マイペースに更新していきます。

△:noteの記事をリライトして、Mediumに投稿する
Mediumについては、本名で書くかハンドルネーム(ペンネーム)で書くかを迷いに迷って、今日まで投稿できずにいました。結局、今の立場から自由になって書きたいので、ハンドルネームで書くことにしました。
ということでnoteのリライトではなく、個別に記事を書こうと思います。ひとまず、1記事だけ投稿しました。

◎:編集女子のオンラインサロンに参加する
ちゅうハヤサロンほど積極的に参加できていませんが、ありがたいことに文章を添削していただく機会を得られました。添削が戻ってくるのが楽しみです。

○:その他必要そうなことを考えながらやってみる
まず、ライター交流会に参加させていただきました。
ショートショート小説
を書いてみたりもしました。
その他、ライティング・編集等に関する記事をたくさん読みました。

さて、これらを経て、期待していたアフターに近づけたのでしょうか。。。

【アフターチェック】

○:「伝わる記事」を意識しながらも、もう少し気軽に書けるようになる
まずは、数の目標達成を目指したことで、気軽に書けるようになりました。毎回自分で推敲はしていますが、伝わる記事になっているかは少々不安です。

×:一つマガジンを書き上げる(候補は前述のトロント旅行記)
これは、達成できませんでした。たくさん書こうとすると、どうしても「今」考えていることの方がすらすらと書けるので、過去を振り返るのがどうしても後回しになってしまいました。
逆に新しいマガジンができてしまいました。詳細は末尾へ。

○:ちょっと気になるMediumデビューする
一応デビューはできました。書き続けられるかはこれから!

ということで、今回のビフォーアフター企画で得られたものを箇条書きでまとめてみます。

・「書けば書ける!」という小さな自信
・自分が思うほど、人は私が何を書こうと気にしていないという実感
・noteでは結構何を書いても受け入れてくれるという安心感
・サイトによって書き分けるというのがいいかもという気付き

こんな感じでしょうか。
最後にマガジン別に、今月投稿した記事をマガジンごとにカテゴリ分けしてまとめておきます。カテゴリ分けは個人的な感覚です。

マガジンのフォローも大歓迎です。

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自分を表現するということについての考察と参考文献
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【日記】
1・ビフォーアフター:「書く」を探究する1ヶ月にします!!
2・できないことを数えて嘆くより、できることに向き合って進みたい
3・書く時間に関して「つながり思考」で考えてみた(トーク)

【書き方】
4・タイトルを変えると、切り取り方が変わる気がする

【企画】
5・初めての超ショートショート小説:本当にそれらしきものが書けてしまった

【エッセイ?】
6・私の話には「わくわく」が足りない

【イベントレポート】
7・女性ライターというキャリアを考える。CONTENTZのライター交流会に参加して。


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「人種のモザイク」と言われるトロントで教育を考えた
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8・トロントで教育を考えた(4):科学を楽しみながら体験的に学ぶ。子ども扱いしない情報量と子どもの発達を配慮したつくりのバランス。

プラス(1)~(3)のタイトル更新。


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隠岐島の日々
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【コラム?】
9・エイプリルフールに「新しい意味」ができていた!?

【日記】
10・寂しいときはまちに出る。
11・島の桜:海辺に立つ1本の木。絶妙なバランス。そして、書くことと読むことのバランス。
12・写真をおしゃれにできるアプリを発見!(トーク)
13・この投稿で今月20記事目。(トーク&島の景色)

【エッセイ?】
14・20枚の写真で1ヶ月を振り返る

【写真で島さんぽ】一緒に散歩風
15・島の桜:空の青とのコントラストが爽やか。蕾もかわいい。それを伝えたくて。

【島紹介】
16・島の植物:蒲公英の見た海
17・島の拾い物:しましまのまるいやつ
18・島の癒し:心に潤いをくれたものたち


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マガジンなし
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【徒然日記】(あまり島っぽくない内容)
19・いつもより周りの人の話す言葉が耳に残る。(トーク)
20・休日の朝には文字の海を漂う癖がある
21・正論の応報は時に心を疲弊させる。(トーク)
22・朝の夢が教えてくれたこと。と夢分析。

【企画(参加)】
23・言葉からイメージを描く。イメージから物語を紡ぐ。

【「仕事」≒教育について考えたこと】
24・誰かから仕事を学ぶなら、仕事術の根っこにある仕事観にこそ価値がある
25・「私が仕事にしたいレベルで好きなことって何だろう?」と考えた今のところの答え
26・誰かに言った言葉は自分に返ってくる。そして、それはかつて誰かが自分に言ってくれた言葉だったりする。
27・イベントは誰のものか(トーク)
28・失敗から学ぶために必要なことを考えてみた

【WEBサービス・アプリ紹介】
29・noteと同じ2周年つながり:こんなに簡単にオリジナルグッズを売れる時代なんですね

【小説(ショートショート)】
30・小説は誰かに読んでもらって初めて完成を迎える

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まとめてみて気付いたことは、「仕事」≒教育について考えたことの記事が思ったより多いということです。

というわけでマガジンを作りました。

過去の記事も後から追加するかもしれませんが、ひとまず、今月書いたものを入れています。まとめて読んでいただけるという方は↓からどうぞ。

私にとって仕事を考えることは教育を考えること同じかもしれない

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