屋上コーヒーロースタリー
何も考えずに買いたい人のための要約 コーヒーミル(粉をひく器具) 界隈でコスパ最高と名高い名機。ステンレス歯で無駄なく最低価格。 電動ミル コーヒー業界で最も安く品質が良いと名高いこちら。コーヒーの神様も認めた名機。 コーヒーサーバー、フィルター、ドリッパー プロも使用するV60を選びました。フィルターの紙は白いものが絶対におすすめ。金属製のフィルターもありますがあれは変わり種。 最初は紙がおすすめです。 コーヒーサーバー(ドリッパーから落ちた液体を入れる容器)
こんにちは、屋上コーヒーロースタリーです。 はじめに2020/04/14に開業し(正確には脳内で思いつき)、twitterアカウント @okujo_coffee を作ってからちょうど11ヶ月が経ちました。 最近豆を買っていただいた知人から 焙煎にハマったストーリー、屋号の由来、この生豆を選んだ思いなど知りたいです。ブログなどで発信されてたら教えてくださいー。 とお声がけをいただきました。 この記事では以下3つについて話していきます。 1. 屋号の由来 2. 焙煎
金曜の夜。特に予定もないので酒のつまみに駄文を書きます :beer: 最近、趣味でコーヒー豆の焙煎をしたり、コーヒーセミナーを聞きまくってる私です。 コーヒー好きの方に読んでいただければな、と思います。 コーヒー楽しむための一役を担えればと。 今日はコーヒーは苦い?その理由。コーヒーが苦くなる理由は2つあって。 1. 焙煎度合いが深い(つまり焦げている) 2. 品種の特徴としてそもそも苦い 苦い理由はこの2つです。 細かく書いていきますね。 焙煎度合いが深い(
LIGHT UP COFFEE 川野さん、ONIBUS COFFEE 坂尾さんが登場。 スペシャリティコーヒーのサスティナビリティ、トレーサビリティについて激論でした。 それぞれの質疑についてLIGHT UP、ONIBUSの代表からそれぞれ意見をいただいたので別々に書いていきます。 まずは今回のセミナーを受けて得た感想からおいしいコーヒーを生み出す中で、追跡可能性が肝になっていることが今回のセミナーでわかりました。 生産者面では生産の質やモチベーションの向上、報酬の向
Day1からの振り返り ~ice break~最初にメンバーのなかでDay1からコーヒーに触れた体験について共有する時間を取りました。 コミュニティの中でミルクブリュー流行りすぎ事件 レシピは以下 ミルク500ml お茶パックに挽いたコーヒーをつめて12時間 カフェオレともカフェラテとも言えない濃ゆい味がするそう 加えて、ミントを入れるとかなり美味しくなるそうです Light Up Coffeeのエスプレッソキューブのレビューを聞いたり... コーヒーの多様な楽
しゅーぞーです。 コーヒー豆の焙煎/販売を行うインターネット店舗「屋上コーヒーロースタリー」を運営しています(まだ焙煎の修行中なので未販売)。 TABIPPOコーヒーセミナーに参加しました。 全5回のこのセミナー。 今回はPostCoffeeの代表下村さん、ヘッドバリスタ五十嵐さんの講座でした。 PostCoffeeの動機と歴史代表下村さんからPostCoffeeの紹介。 元々ECサイトを運営していた下村さん。趣味でコーヒーカフェを運営していたそう。 カフェ店舗