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自分の話し方・笑い方は?オアシズ光浦さんの口元から考える

今日もお疲れ様です!

オクチノニオイ歯科衛生士、柳澤弘子です^_^

先日、読売テレビの「スッキリ」を観ていて思った事をまとめます!

オアシズの光浦やさんがフェルトを使った手作りのブローチを作っておられて、それが特集されていました。

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めちゃくちゃ似てて、似過ぎてて面白い!光浦さんは手先が器用な人なんですね。

人間の顔をフェルトで見事に、頬の高さや唇の厚みなどが立体的に作られていました。

コロナ禍で時間もあったから「没頭して作った」とおっしゃっていて、ご自身の特技でもあり、とても楽しんでされていると話されていました。

でもね…

「楽しんでいる」と話されているのに、楽しそうに見えないんです。

なぜなら…

話す光浦さんの顔は笑ってるようで笑えていなくて、口元も下の歯しか見えない口の開け方でへの字口。

芸人としてのキャラクターもあるのかもしれません。

ご自身が楽しんで没頭してると言われているのに、その顔を見ている側は楽しそうな雰囲気が伝わって来ないのです。

(画像の表情もね…) 

それで良いのー???

話してる側の表情や声色を見て、聞く側は判断しますよね?

自分が話している時の顔ってなかなか見る機会はありません。

一度、ご自身が伝えている時の表情や話す時の口の使い方を客観視してみませんか?

と言うのが今日のお話です。

客観視の方法としては、唇が荒れてる方へ向けたnoteと同じです。

*誰かと電話で話す時に鏡の前で話してみる。

*zoom等オンラインでやり取りをする時に、自分を全画面表示をする。

自分の顔を1番見ていないのは自分。

相手の方は貴方の顔をずーっと見ているのですよ。

向き合ってないのは、知らないのは自分だけです。

ぜひ、トライ‼️です。


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